2600年以上の伝統を維持してきたご皇室。
過去も様々な怪奇なことを乗り越え・・今に至る。
御皇族の皆様の給料の中で、一番大切な手当てが・・品位を保つという項目がある。
眞子さんは(民間人になった)この御皇族の方々のご努力にも報いることもなかった。・・残念な女性である。
世間知らず・もの知らず・道義知らず・広く深く悠久の昔からのご皇室の故人の方々にも報いることが今後できるのだろうか??!!ここからが・・夢と現実は違うだろう!!
マスコミはどうでもいいとして、フォーダム大学の有志達が小室圭を見たことがない、卒業はできていないのではないかというグループがネットを立ち上げたがすぐにバンされた。
今の小室氏の就職先を取り持った方が・・「年間1千万の給料とか騒がれているけど、無給で見習いをさせてほしいという条件を事務所が了解しての勤務だ。」と、告げてもいる。
この小室親子は皇室特権で何でもできると・・あなどっていたら・・すぐに化けの皮がはがれる。
この馬鹿な箔をつける様々な工作を国民は悲観するのは・・当たり前だ・・。
戦後、前天皇美智子妃の血のにじむような皇室への信用信頼を取り戻したご苦労を・・眞子ちゃんは・・どう思っているのか??
そのことを振りかえり彼女が正気を取り戻した時には・・地獄の苦悩が待っているだろうと・・見識のある方々は思うだろう。
個人的だが・・若かりし頃・・父母をたどり・祖父母をたどり‥曽祖父母の人生を辿ったことがあった。
そして、彼らが人生で何がしたかったのか・・その思いをバトンタッチしたいと思った。
母方の父は「短歌」をいつも作り本をよく読み、子どもたち7人にもいつも本を与え回し読みをさせていたという。
不思議と叔父叔母の家へ遊びに行くと寝床には本が皆置いたあった。
叔父などは、書棚では足りず押入れが本で積み重なっていた。母の思い出話からいつも自分の思いをわら半紙にしたため・・いつも部屋はわら半紙だらけだったという。
亡くなるときも、子供たちにそれぞれ枕元に辞世の句を残していたという。
そんなことから・・私も短歌や川柳を作るバトンを受けたつもりで亡き祖父への供養と思っている。
父は生涯建築設計と施工者になりたくて・・若いころから時間があれば設計図を引いていた。
いつもの口癖が「いつか商売をやりたい・・公務員をやめてやりたいことがしたい」と、何十回聞いたことだろう。
おかげで兄弟3人はそれぞれ、銀行の就職も公務員の空も断り・・経営者になっている。
いつか・・眞子ちゃんももっと大人になったら・・すごい・・自己反省の時期が待っていると思う。
「引いて立つ瀬のあり」・・私が若いころ特に好きだった格言である。
彼女は引けなかった・・・ゆえに膨大な意思や国家の尊厳ご皇室の矜持を踏み台にして‥今日に至る。
馬鹿だなー・・と、心底思っている・・今の私。
反抗反発アダルト低い無邪気な性格・・これからも虚言は続くだろう?