十字のある矢印(河和田町36°21'56.0"N 140°24'30.8"Eあたり)
国交省の警戒標識は27種あって、その内、矢印形は、一直線の道路が曲がるだけを表示するようです。水戸では、交差する道路も描き入れているようです。ネットを見ると、矢印形標識だけでは足りないので、もう一つ別の標識を上下につけているところもあるようで、水戸の方が分かりやすそうです。これは、十字路との合体形のようです。
合流のある矢印(五平町36°20'53.7"N 140°20'53.3"Eあたり)
これも上と同様で、合流との合体形のようです。矢印は一方通行のような感じがして、交差する道に曲がってよいのか迷うような気もしまします。
合流(青柳町)
これは、普通の「合流交通あり」ということをあらわす標識です。
横π(ぱい 青柳町 36°23'13.3"N 140°28'46.9"Eあたり)
横π型もいろいろあるようで、これは、1本が斜めになっています。
1本が細い十字(堀町 36°23'46.0"N 140°25'03.2"Eあたり)
十字路で交差する1本の道が細く表示されています。
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