皆さんこんばんは。
満★乳斎です。
今日は新コーナーです。
部屋でぼーっとしている僕ですが
さっと手をのばして取り上げたCDについて
解説をするという
なんともいい企画!
「聞き方講座」
始めます。
ROCKY
言わずとも知れた超有名映画のサントラです。
ちなみに、私はこの映画まだ見てません。
全13曲入ってるんだけど、頭の曲しか聞きません。
この一曲で、ほんと2千円出す価値はありますよ。
イントロでこんなに聴かせる曲は少ない。
ま、イントロでピークといえないこともないんだけど
ファンファーレみたいな出だし
高らかなメロディーの後にバー バーって低い音
その後のスッチャー スッチャーってくるリズム
ここでしびれますね。iPodつかってた時は
この20秒くらいを繰り返し聞いてました。
唄が入るまでがいいです。
しばらくしてギターが入るけど そこは普通で
その後のイントロの繰り返しの部分がまあまあいい。
でもやっぱりあたまの20秒に限りますね。
20秒で2千円の価値って考えると
1秒100円か。
でもほんとそれくらいのかんじ。
そこまでの満足感ってのはなかなか得られないですよ。
イントロの魅力ってことで考えると僕は
エリック・クラプトンてすごいと思う。
このアルバムとは全く関係ないんだけど。
氏の作品てね、とりあえずつかみがすごい。
my father's eyesのイントロが僕はすごく好きなんです。
サビよりも断然いいんだね。
あのイントロのままいかせて欲しい気になるくらい。
もう少し言えば、最初の歌いだしの...downってとこが
ちょっと裏返るところがいいな。そこまでが一番いいですね。
ほんと、この曲のイントロはすごいいいんですよ。
空気をいっぺんしてしまうというかね
他の名曲の場合は、早く唄を聞きたいって言う期待感を
持たせるもんなんだけど、tears in heavenとかね
change the world とか、ほんとのつかみなんだけど
my father's eyes の場合は純粋にイントロが聞きたくなる
曲なんですよね。
僕は実は曲の中のほんとに小さなところしか聞いてなんです。
秒単位といいましょうか、ぞくっとくる瞬間これを見逃さない
ようにしているのです。そんなポイントをこの新コーナーで
お伝えしていこうと考えていますので
これからもひとつどうぞ
おつきあいのほどを
よろしくお願い
しますね。
では!
また来年!
満★乳斎です。
今日は新コーナーです。
部屋でぼーっとしている僕ですが
さっと手をのばして取り上げたCDについて
解説をするという
なんともいい企画!
「聞き方講座」
始めます。
ROCKY
言わずとも知れた超有名映画のサントラです。
ちなみに、私はこの映画まだ見てません。
全13曲入ってるんだけど、頭の曲しか聞きません。
この一曲で、ほんと2千円出す価値はありますよ。
イントロでこんなに聴かせる曲は少ない。
ま、イントロでピークといえないこともないんだけど
ファンファーレみたいな出だし
高らかなメロディーの後にバー バーって低い音
その後のスッチャー スッチャーってくるリズム
ここでしびれますね。iPodつかってた時は
この20秒くらいを繰り返し聞いてました。
唄が入るまでがいいです。
しばらくしてギターが入るけど そこは普通で
その後のイントロの繰り返しの部分がまあまあいい。
でもやっぱりあたまの20秒に限りますね。
20秒で2千円の価値って考えると
1秒100円か。
でもほんとそれくらいのかんじ。
そこまでの満足感ってのはなかなか得られないですよ。
イントロの魅力ってことで考えると僕は
エリック・クラプトンてすごいと思う。
このアルバムとは全く関係ないんだけど。
氏の作品てね、とりあえずつかみがすごい。
my father's eyesのイントロが僕はすごく好きなんです。
サビよりも断然いいんだね。
あのイントロのままいかせて欲しい気になるくらい。
もう少し言えば、最初の歌いだしの...downってとこが
ちょっと裏返るところがいいな。そこまでが一番いいですね。
ほんと、この曲のイントロはすごいいいんですよ。
空気をいっぺんしてしまうというかね
他の名曲の場合は、早く唄を聞きたいって言う期待感を
持たせるもんなんだけど、tears in heavenとかね
change the world とか、ほんとのつかみなんだけど
my father's eyes の場合は純粋にイントロが聞きたくなる
曲なんですよね。
僕は実は曲の中のほんとに小さなところしか聞いてなんです。
秒単位といいましょうか、ぞくっとくる瞬間これを見逃さない
ようにしているのです。そんなポイントをこの新コーナーで
お伝えしていこうと考えていますので
これからもひとつどうぞ
おつきあいのほどを
よろしくお願い
しますね。
では!
また来年!