元気ですか?
そうですか。
オレが暮らしてる横浜南部のローカルは先日の台風15号によって部分的に二度と元には戻らないだろうっていうくらいの傷跡が残りました。一言で、悲惨な状況というやつです。
この部分的にってのがえらく残酷だよね。千葉然り。
ビートルズのアビーロード50周年記念エディション、もうお持ちですか?
まだっていう馬鹿いる?オレ、実はまだなんです。自分でもまさかって感じなんだけど。まあ今週中には購入してエンドレスリピートする予定ですがね。
前から申し上げている通り、アベーロード。ジ アベノミクス、9月27日ジ エンド。オウ、イェ〜!。50年前のビートルズの軌跡とリンクさせると、もう終わってしまいました。この国家戦略は。ビートルズの四人を思い描く時、最後のフォトセッションや、まあアビーロード、はたまたかつての懐かしいヴィジュアルを思い出すんでしょうけど、1969年秋以降のファブ フォーは泥沼ですよ。解散こそしてませんがね。終止符のレットイットビーや、ポール脱退、裁判。有終の美、とは程遠い骨肉の争いが待っていたわけですよね。
さあ、どうでしょうか。日本社会。恐らくはいずれ思い出すであろう、アベノミクスで浮かれてた世相って今年の夏までですよ。まだ、ていをなしていた時点でね。もう、ジ エンドがかかってしまった。混沌とかいうものではなく、悲惨な世界が始まるわけですよ。残念ながら。どんな結末が待ってるのか。わかりません。引き続きビートルズをなぞらえて未来予測をするのであれば、バラバラになった四人のその後?まあ、ほんとうに、アビーロード後、約10年でジョンは射殺ですからね。これが現実、というやつです。あるいは女王陛下をモノにした?ポールは階級社会を堅実に進み、50年を経た今も現役のスターというね。明暗と言うのかどうか。ただ、まあ、今のイギリスを見ていてもそうですが、いろんなものがもう終わってしまっているんでしょうね。
ポール的な成功ってもうそれが成り立つ社会がないと思うんです。この文章を読んでるあんたがいくつか知らねえけど、ティーンあるいは現役世代であるんなら覚悟しないとね。この先の現実を。はっきりとしたもの、例えればビートルズは50年前の9月27日日本時間で、大きな区切りを打った。その後の悲惨な運命は自分でよく調べてみなよ。
このブログでずっと、言ってきたのは「こんなクソ社会終わっちまえ!」ってことだったんだけど、いざ、その瞬間に立ち会ってみるとさ、すごいきつくてさ。今じゃオレ40歳で、大切な自分の家族があって。大事な仲間と会社を経営してて。15年前のように無邪気に終末を叫ぶようなことはしたくない。走馬灯のように、かつての、そう、もう終わっちまった、かつての社会を思い出すんだ。団塊世代の父の背中、であり、そのベースとなる偉大なアメリカンカルチャーでありロックンローラーであり、リーバイスであり。
全く、未来は分からない。でも生きているわけで、生活するために必死で働くしかない。何が何でもそうするのは家族がいるからで、それができるのは信頼の置ける仲間がいるから。心をしっかり持てる環境に深く感謝する。
そうですか。
オレが暮らしてる横浜南部のローカルは先日の台風15号によって部分的に二度と元には戻らないだろうっていうくらいの傷跡が残りました。一言で、悲惨な状況というやつです。
この部分的にってのがえらく残酷だよね。千葉然り。
ビートルズのアビーロード50周年記念エディション、もうお持ちですか?
まだっていう馬鹿いる?オレ、実はまだなんです。自分でもまさかって感じなんだけど。まあ今週中には購入してエンドレスリピートする予定ですがね。
前から申し上げている通り、アベーロード。ジ アベノミクス、9月27日ジ エンド。オウ、イェ〜!。50年前のビートルズの軌跡とリンクさせると、もう終わってしまいました。この国家戦略は。ビートルズの四人を思い描く時、最後のフォトセッションや、まあアビーロード、はたまたかつての懐かしいヴィジュアルを思い出すんでしょうけど、1969年秋以降のファブ フォーは泥沼ですよ。解散こそしてませんがね。終止符のレットイットビーや、ポール脱退、裁判。有終の美、とは程遠い骨肉の争いが待っていたわけですよね。
さあ、どうでしょうか。日本社会。恐らくはいずれ思い出すであろう、アベノミクスで浮かれてた世相って今年の夏までですよ。まだ、ていをなしていた時点でね。もう、ジ エンドがかかってしまった。混沌とかいうものではなく、悲惨な世界が始まるわけですよ。残念ながら。どんな結末が待ってるのか。わかりません。引き続きビートルズをなぞらえて未来予測をするのであれば、バラバラになった四人のその後?まあ、ほんとうに、アビーロード後、約10年でジョンは射殺ですからね。これが現実、というやつです。あるいは女王陛下をモノにした?ポールは階級社会を堅実に進み、50年を経た今も現役のスターというね。明暗と言うのかどうか。ただ、まあ、今のイギリスを見ていてもそうですが、いろんなものがもう終わってしまっているんでしょうね。
ポール的な成功ってもうそれが成り立つ社会がないと思うんです。この文章を読んでるあんたがいくつか知らねえけど、ティーンあるいは現役世代であるんなら覚悟しないとね。この先の現実を。はっきりとしたもの、例えればビートルズは50年前の9月27日日本時間で、大きな区切りを打った。その後の悲惨な運命は自分でよく調べてみなよ。
このブログでずっと、言ってきたのは「こんなクソ社会終わっちまえ!」ってことだったんだけど、いざ、その瞬間に立ち会ってみるとさ、すごいきつくてさ。今じゃオレ40歳で、大切な自分の家族があって。大事な仲間と会社を経営してて。15年前のように無邪気に終末を叫ぶようなことはしたくない。走馬灯のように、かつての、そう、もう終わっちまった、かつての社会を思い出すんだ。団塊世代の父の背中、であり、そのベースとなる偉大なアメリカンカルチャーでありロックンローラーであり、リーバイスであり。
全く、未来は分からない。でも生きているわけで、生活するために必死で働くしかない。何が何でもそうするのは家族がいるからで、それができるのは信頼の置ける仲間がいるから。心をしっかり持てる環境に深く感謝する。