W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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交通科学博物館 「あどけない子供の夢を育んで」

2006年11月17日 | 環境
 WAKIが毎週所用で出かけるときに降りる駅に「交通科学博物館」がある。一度入って見たいと思うけれども未だ果たせていない。ときどきこうして子供たちの嬉しそうな歓声に出くわすことがある。みんな先生の言い付けを守って2人づつ手をつないでいる。それはともかくとして、大抵の子供たちは大きくなって何になりたいといえば。電車の運転手、野球の選手、学校の先生、看護婦さん、などだがWAKIの孫は「ゴミトアックのウンテンシュ」、と真剣に言っていたが今は野球の選手らしく、毎日泥んこになってしごかれて帰ってくるらしい。「交通科学博物館」にはいろいろないにしえの車両や模型それに資料などがパネルにして展示しているものと思うが、それが子供たちの想像力を助けて育んでいく。「きかんしゃやえもん」や「きかんしゃトーマス」は大人気だ。
コメント (4)
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