コリー犬のビビちゃんは、実に豪華な毛皮を纏っております。
ゆえに、この時期はかなり暑いのではないかと・・・
「ビビちゃん、避暑にでも行く?」
軽ットラ初挑戦の"ビビ" 「おっかなびっくり?」

てな訳で、軽ットラの荷台に乗り近くの避暑地へとGO!
軽ットラの荷台初挑戦のビビは、おっかなびっくりの様子だったが、
次第に慣れ、生意気にも荷台から身を大きく乗り出し、危ないったらありゃしない。
正直に申しますと・・・一度飛び降り、一瞬ヒヤッ!のオジサンでした。
こりゃ危ないぞってんで、車内へ入れてはみたものの・・・
助手席ならず運転席までも占領しちゃう始末。
「そのデッカイ図体じゃぁ、どもならん!」
湖畔に佇むビビ、何思う

この場所は、我家から車でおよそ15分の位置に在る別荘分譲地で、
入り口付近には、ちょっとした池があり、周囲を手入れの行き届いた雑木林に囲まれている。
一見公園かとも思えるその中央付近には、東屋らしき建物がひっそりと佇み、
時に、バーベキュウを囲む家族連れで賑わいをみせる。
オヤ?こんなモノが

ふと眼をやると、ある一本のクヌギにはスズメバチやカナブンと共にミヤマクワガタが!?
オイラが子供の頃には沢山いたものだが、最近みかけなくなって久しい。
友人の孫が欲しがっていたことを思い出し、迷わずゲット!
「○○ちゃん、お土産持って行くから待っててね」っと。
「ビビ、お座り!」 「嫌々、ハ~~~ィ」の図

涼しくなった頃を見計らい、帰路についたオイラとビビちゃんでした。
この夜ビビちゃんは、疲れたのか、ボロ雑巾にようになって爆睡の様子。
「久々の静かな夜に乾杯!」
押してネ!
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