ごしょらくさん

後生楽的爺さん、我が道を往く

信州の山キノコ、どうでしょう?

2018-08-29 09:39:06 | daily happenings
ここ最近、Windows10のフリーズが頻繁に起こる。特にブログ記事更新となるとフリーズの連続で、イライラするったらありゃしない。

データ容量に対しメモリ不足が原因であると思うが、オイラPCなんてのは全くの初心者だから、使いこなせない不要なアプリが多すぎるっての!

先日、酔っぱらって(かなり飲んでいたような?)PCを弄っていたところ、肝心な場所で固まってしまいやがんの。「カッ!」ときて、何を血迷ったかPCを初期化。

賢い諸君はもうお分かりですね、結果、大事なアプリは削除され~の、メールは何処行った?のと大慌て。酔っぱらって「カッ!」となるとろくなことになりません。


それにしても・・・いくら酔っぱらっていたとはいえ、「何で、初期化なんだ?訳分からん」今更ながら、自分の馬鹿さ加減に笑っちまう。



と、前置きはこの辺にしておいてと・・・



昨日、道の駅信州新町に置いて、一寸した会議に出席して参りました。一応、アタクシ、道の駅山菜・キノコ部会長(押し付けられたんだよ!)なもので・・・





会議内容は、長野県農政部・農業政策課、長野県信州首都圏総合活動拠点(銀座NAGANO)の職員、フランス料理店シェフの3人をお招きし農産物のPRを。

農産物の中でも今回は山菜・キノコがメインで、そのためオイラも同席したって訳だが、銀座に店を構えるフランス料理店のシェフの希望で行われたということなのね。

フランス料理に限らず、トリュフ、ポルチーニ、ジロール等々、西洋料理にはキノコが不可欠であることは周知の通りだが、その殆どが輸入物であるそうだ。

地元長野で採れたキノコ(山菜も含む)を使ってみたいとのシェフの要望を満たすべく、県職員を交え協議。矢張り、料理人は旬で新鮮な食材を追求するようだ。


信州のキノコと言えば、ジコボウ(ハナイグチ)





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