戦後間もない時代に生まれたオイラ、直接の戦争体験は知らないのだが、敗戦によって焦土と化した日本国土の惨状は知らされている。
オイラが幼少だった頃、未だ物が少なかったあの時代、近所のM氏が所有していたスパーカブ(c100)が強烈な印象として瞼に焼き付いている。
時を経て、中学生から高校生へと成長した頃、時代はモータリゼーションを迎え、巷では魅力あるバイクで溢れかえっていた
ある意味、幸運な時代に生まれたということだが、当時、そんなバイク達に魅了され、あれ程夢見たスーパーカブが忘却の彼方へと。
ところが、魚釣りはフナに始まりフナで終わるの例え通り、バイク遍歴(自慢する程ではないが)を経て、2018年発売のC125を機に突然フラッシュバック。
何故か、C125のコンセプトは、初代c100をリスペクトし作られれているそうで、性能は全く違うものの、そのスタイルに当時の面影を見出すことになったのである。
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納車おめでとうございます!
ついに買っちゃいましたかー!いいですね~カブちゃん♪
昔も今もスーパーカブは、やっぱりスーパー!!ですね。
決め手は、何といってもC100の進化系といったスタイルに釣られ、我慢できずついにやっちまいました~(笑)
幾つになってもこらえ性が無いというのは困ったもんですなぁ。
追々とインプレなどアップしたいと思っていますので、良かったら又見て下さい。