プラサフ塗装面を耐水ペーパー1000番で丁寧に磨きました。
自動車用です。(笑)
次はマスキングです。
カラー塗装の際に非塗装面との色の違いをぼかすため、プラサフ面より広くマスキングしました。
その部分全体をカラー塗装するので、耐水ペーパー2000番で磨きました。
耐水ペーパーはホームセンターで1枚(A4)100円くらいでゲットしました。
磨きすぎたのでしょうか、プラサフが薄くなって地肌が見えたり、不均一になったりしています。
「鉄板用」に無理があったとおもいます。(ガッカリ)
でも、もうこれで行きます。
(スコシメンドウクサクナッテキタ)
入念にシリコンオフシートで脱脂しました。
とても大事みたいなので、再度入念に脱脂しました。(ドキドキ)
工程6.カラー塗装
使用するカラースプレーはこれです。
自動車用です。(笑)
カラー塗装の後にクリアー塗装もすることにしました。
理由は、カラーがアクリル塗料なので、強度面で不安を感じたからです。
それはBBの上部に強いねじれが生じるので、バリっとヒビが入りやすいとの素人考えからです。
また、FDのバンド締め付けによるフレーム塗装割れも心配でした。
ちなみに、ソフト99のアクリル塗装剤とウレタンのクリアー剤は相性面で問題ないとのことです。
これを使います。
自動車用です。(笑)
第六話に続く
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