気まぐれフォトダイアリー

富士山、風景、身近な花の写真ブログです。読んだ本の感想も載せています。
最近は回想ブログが多くなりました。

猿橋の紅葉~大月市②

2024年11月19日 21時52分28秒 | 紅葉


猿橋です。










七五三参りの子どもさんも来ているようでした。





山王宮です。





八ツ沢発電所水路です。





金網越しに水路を撮影してみました。






これで「猿橋の紅葉~大月市」を終わります。

ご覧いただき有難うございました。


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猿橋の紅葉~大月市①

2024年11月17日 16時05分46秒 | 紅葉


(10:48)

2024年11月17日(日)

朝のうちは曇っていましたが、晴れてきたので、猿橋の紅葉を撮影に行って来ました。

上からの光が強くて、下の桂川がよく見えませんでした。

日曜日なので、観光客はたくさん来ていました。









紅葉です。













橋の上からの紅葉です。





ちょうど川を観光のボートが出ていました。





猿橋の紅葉~大月市②に続きます。

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四尾連湖(しびれこ)の紅葉~市川三郷町②(回想)

2024年11月12日 20時22分43秒 | 紅葉


↑クリックで拡大します。(10:12)

約半周したと思います。

ボートを練習している人がいました。




湖畔の紅葉です。

まだ綺麗でした♪







空が青くて綺麗になりました。

ここまで登って来る時は、途中で靄(もや)が出ていました。




↑クリックで拡大します。

野鳥の説明がありました。

これで見るとカワセミもいるようですね。

私も一度カワセミの撮影をしてみたいと思っていますが、なかなか出会えません。







遠くに蛾ヶ岳(ひるがたけ)が見えました。

右側の高い山がそうです。




山頂を望遠いっぱいにして撮ってみました。

200mmです。

もっと望遠が効くレンズを着ければ、登山者とか見えたかも知れません。







綺麗な紅葉がありました。





綺麗ですよね~♪

一番綺麗な紅葉だと思います。




↑クリックで拡大します。(10:34)

これで一周しました。

約30分くらいでした。









四尾連湖から下に下りてくる時、大きなモミジがありました。

とても綺麗に紅葉していました。





これで、「四尾連湖(しびれこ)の紅葉~市川三郷町」を終わります。

ご覧いただきありがとうございます。

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四尾連湖(しびれこ)の紅葉~市川三郷町①(回想)

2024年11月11日 20時15分29秒 | 紅葉
2024年11月11日

今日UTYで四尾連湖の紅葉が「ここどこ」にでていました。

四尾連湖の紅葉はもう何年も前ですが、見に行ったことがあります。

懐かしくなったのでブログを探してみました。








↑クリックで拡大します。(9:57)

2011年11月20日(日)

先日テレビで四尾連湖(しびれこ)が紅葉で綺麗になったと放送していたので、行って見る事にしました。

四尾連湖(しびれこ)は市川三郷町の海抜899mにある湖です。

我が家からはかなり遠くなります。


四尾連湖(しびれこ)地図







(9:48)駐車場に着きました。

料金は400円でした。

そして、蛾ヶ岳(ひるがたけ)の登山口にもなります。

この日も、登山者が何人か登って行きました。

初めは曇っていましたが、次第に晴れて来ました。

私達夫婦も、以前登った事がある山です。

なつかしいです♪

登山の支度でもしてあれば、すぐにでも登りたいようです。




登山者を見送って私たちは湖畔に行きました。

晴れて来たので、湖面に紅葉が綺麗に写っています♪

まるで鏡の様な湖面です。




駐車場のおじさんの話だと、紅葉は少し遅いと言われました。




湖畔に小菊が咲いていました。




時計周りに湖畔を一周して来ます。




紅葉です。




湖面に山の紅葉が綺麗に写っています。




こんな感じの道を歩いて行きます。







晴れて来ました。





紅葉した木がありました。

赤い実もなっています。


※木の名前はオトコヨウゾメだそうです。

gさん、お教えいただきありがとうございます。






四尾連湖(しびれこ)の紅葉~市川三郷町②に続きます。



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菜の花の沖「四」司馬遼太郎を読み終わる

2024年11月11日 10時45分04秒 | 読んだ本の感想
2024年11月10日

司馬遼太郎の菜の花の沖「四」をやっと読み終わった。

ずいぶん時間がかかった。

でも面白かった。


高田屋嘉兵衛がやっと蝦夷地に入って来た。

江戸幕府からの要請で、クナシリ島、エトロフ島の調査と、海流を調べている。


蝦夷地にはアイヌ民族がいて、和人と生活様式がだいぶ違うようだ。

和人はアイヌ人をひどい扱いをしていたようだが、嘉兵衛は同じに扱っていた。


自分の船も何艘も持ち、だいぶ事業も大きくなっていったようだ。


「菜の花の沖」はあと2巻ある。

まぁ、ぼつぼつ読んでいこうと思う。


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日向山(ひなたやま)登山と錦滝(2004)②終(回想)

2024年11月07日 17時19分53秒 | 登山


下山の時に見えた景色です。

向こうの山は鳳凰三山ではないかと思います。






この山はどこの山でしょうか?







富士山が見えました。

富士山はどこから見てもきれいです。






錦滝方面に下山します。






少し紅葉しています。











こんな梯子を下りました。

降りてから撮影。






錦滝です。






きれいな滝でした。







滝の上部です。






矢立石方面に歩いて帰ります。

この時、車道でしたが、一般車は入れなくて、だいぶ歩いた記憶があります。






道端に咲いていたリンドウです。






途中で撮影した山の景色です。






これで「日向山(ひなたやま)登山と錦滝(2004)」を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。


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日向山(ひなたやま)登山と錦滝(2004)①(回想)

2024年11月02日 19時59分54秒 | 登山
今から20年も前になります。


2004年10月17日に北杜市の日向山(1659.6m)に登りました。


PCに保存してある写真を見ていたら、日向山登山の写真が出て来ました。

当時はまだブログを書いていなかったので、このブログには載せていません。


私の登山の記録として載せておこうと思います。



日向山は「道の駅はくしゅう」の近くの山です。

日向山を下山して、錦滝に寄りました。





↑昭文社の地図です。





日向山中心をトリミングしました。












(8:26)

道の駅はくしゅうです。







(9:00)

道の駅はくしゅうから車で駐車場のある場所まで移動しました。


15年も前の記憶なのではっきりと覚えていないのですが、

地図で見ると「矢立石P」まで車で行ったのだと思います。



ここが登山道入り口です。






こんな感じの登山道を登っていきました。
















(10:42)

もう山頂に着いたようです。

これは山頂から見える景色だと思います。











白くガレた花崗岩の山です。






向こうに見える白いガレ場の山は雨乞岳ではないかと思います。






(10:44)

山頂の様子です。

登山者が何人かいました。

向こうに見える山は八ヶ岳のようです。






これが山頂のしるしです。






向こうに見える雨乞岳の白いガレ場が気になります。


当時はずっと雨乞岳にも登ってみたいなぁと思っていました。

けれど、だいぶ時間もかかるようだし、登れませんでした。






錦滝方面に下山をしました。

遠くに富士山が見えました。


きれいですよね~♪












日向山(ひなたやま)登山と錦滝(2004)②に続きます。


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不思議なことがあった!

2024年10月26日 22時15分00秒 | Weblog
少し前のことです。


夕方、夫と多分買い物だと思うけれど、出かけた帰りのことです。

いつも通る国道で、もう何十年も空き家になっている家がありました。

夫は運転をしていて、私は助手席に乗っていました。

例の空き家のほうを何気なく見ると、電気がついていました。

2部屋くらい、それと階段にも。

びっくりしました!

車で通りがかりなので、ちらっとしか見えませんでしたが、確かに明かりがついていました。


夫にこの話をしたら、側の街灯の光じゃないのか?と言われました。

いえ、あれは街灯の光が映っていたのではありません。


その時は、きっと誰かが住むことになってあかりが付いたのかもしれないなと思いました。



その日の夜のことです。

多分9時くらいだったと思います。

夫の携帯に電話がありました。

夫の甥のKさんの奥さんから、Kさんがさっき亡くなったという電話でした。


夫は兄弟が多くて、Kさんは長兄の子どもで、夫は兄弟では下のほうです。

なので、年はそんなに離れていませんでした。

Kさんは私より3歳下だけなのに、私は義理の叔母さんになっていました。


Kさんが亡くなったと聞いて、びっくりしました。

亡くなるほど具合が悪かったとは知りませんでした。



話は戻って、空き家に電気がついていたことですが、その後昼間ですが、何度か通っても

その家に人が入っているような気配は全くありませんでした。

外から見る限り、障子は破れているし、夜電気がつくとは思われませんでした。

本当は近所の人に聞いてみたいようでした。

あの日の夕方電気がついたのか?


何日も経って思うのに、Kさんは亡くなるときに、夫に知らせをしたかったのではないのでしょうか。

夫は全く分からなかったそうだけれど、夫の代わりに私に知らせてきたのかもしれないと思うようになりました。


私は霊感が強い訳ではないけれど、夫は全く鈍いひとなので、血はつながらないけれど私のほうに知らせたのかなと思うようになりました。


不思議な体験をしました。



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湯の沢峠~白谷丸④終(回想)

2024年10月10日 16時14分06秒 | 思い出の登山



↑クリックで拡大します。


ケルンとマツムシソウです。





向こうに見える丸い山が、さっき登った白谷丸です。




↑クリックで拡大します。

ケルンの前には紅葉した草の様なものが生えていました。





松の緑も綺麗でした。




↑クリックで拡大します。


こんな岩場の砂地にもマツムシソウが咲いていました。





左方向には、雁ヶ腹摺山が見えます。





後ろの方の景色です。

ガスがかかっている山が、先ほど登ろうと思った黒岳です。





雁ヶ腹摺山の近くの山です。

林道が通っているのが良く見えます。

どこに行く林道なのでしょうか?

七保の奥から大峠に至る林道は、現在通行止めになっています。



もう何年も前ですが、七保の奥から大峠まで行ってみようと林道を車で走った事がありますが、道を間違えて違う方向に行ってしまいました。

そこは行き止まりになっていて、百間干場と書かれていました。


後で地図を見てみると、雁ヶ腹摺山から下山して来て、その百間干場を下ると金山温泉に降りられるのだと思います。

昔はこの金山温泉から雁ヶ腹摺山へ登ったんでしょうね。

大峠に行く林道はなかったですからね~!


五百円札の富士山の写真を撮った方も、きっと金山温泉から登ったのではないかと思います。

昔の人ってすごいですね~!!




マツムシソウ、素敵ですね~!

このマツムシソウは砂地に咲いているので、背丈が低いのでしょうか?




↑クリックで拡大します。


アップで撮りました。

以前、ホームセンターで似たような園芸種のマツムシソウを買った事がありますが、やはり家で咲いたのではこれほど綺麗には見えませんでした。

やはり自然に咲くのが一番綺麗なんだと思います。




↑クリックで拡大します。

黒岳がガスが取れて見えてきました。

本当はあの山まで登りたかったんだけれどね。


こうして写真で見ると、すぐだったような気もします。

もう少し頑張れば良かったかも知れないね。。。




↑クリックで拡大します。(13:11)


湯の沢峠へ下山の途中から見えた、お花畑です。

上に行く道は大蔵高丸への登山道です。






これで「湯の沢峠~白谷丸」は終わります。

ご覧いただきありがとうございました。



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湯の沢峠~白谷丸③(回想)

2024年10月05日 11時58分47秒 | 思い出の登山



(11:29)こんな感じの登山道に出ました。

なんとなく山道らしくて、私は好きです。


ただ熊が出たらと思うと、怖かったです。

この年は山に木の実がなかったようで、熊が下の方まで出て来たようです。

猪も出ました。

我が家の畑に作ったサツマイモも、猪に全部掘られてしまいました。

非常にショックでした!


熊の出没と、猪に初めて畑を荒らされた事が、記憶にはっきりと残された年でした。




↑クリックで拡大します。(11:32)


突然目の前が開けたように見晴らしが良くなりました。





岩のそばに、木が生えていました。

まるで、自然に出来た庭石のようですね。




↑クリックで拡大します。

向こうに岩と砂状の場所が見えます。

あそこに行きたいと思っていたのでした。


あそこに行く前に白谷丸の山頂に登って来ます。

もうすぐだと思います。




(11:39)やっと白谷丸に着きました。

これが山頂の印です。

簡単ですね、標高もありません。


でもやっと前から気になっていた、我が家から見える山に登れたのですからうれしいです!!




そばにあったモミジですが、少し紅葉している葉っぱがありました。


この後、本当は黒岳まで登る予定でした。

少し登山道を進んで行きましたが、何だかうっそうとした森の中に入って行くような感じだし、熊にでもあっては怖いので登るのは止めました。

黒岳は少し前に大峠から登った事がありました。

「まぁ~、今回は止めよう」と言う事にしました。(言いだしたのは当然私です


この登山道からの黒岳ですが、以前近所のおばさんとおじさんが登ったと言っていました。

本当にここから黒岳に登ったのだろうか(疑問です)

そのご夫婦はそんなにすごい山登りをしているとは思いませんでした。

私たち(ほとんど私ですが)が登れないで、おばさんたちが登ったのでは、何だかショックでした。

私より10歳近く年上のご夫婦です。



家に帰ってから、この山登りの話をして、黒岳の事を聞いてみました。

やはり登らないで、私たちと同じくらいで帰ったそうです。

正直、ちょっとホッとしましたね。。。





向こうに見える山は雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)です。




↑クリックで拡大します。


白谷丸から下りて来て、向こうの白砂状の所に行く途中に生えていた木です。

大きくて立派な木でした。




この木がそうです。

クリスマスに使うモミの木ではないかと思います。

この木に飾りをしたら、すごく立派なクリスマスツリーが出来るでしょうね~!





(12:01)やっと着きました。





↑クリックで拡大します。

ケルンがありました。

今は曇り空になってしまいましたが、晴れていれば遠くからは白砂のように見えました。




↑クリックで拡大します。

驚きました。

砂地の中に私の好きなマツムシソウが咲いていました。

この時は、本当にうれしかったです!!


湯の沢峠のお花畑のマツムシソウより、ずっと綺麗に見えました。




↑クリックで拡大します。


あちこち何本か咲いていました。

よくこんな砂地に咲いていたものだと思います。

この時の感動は今でも良く覚えています。。。


この場所は湯の沢峠から1時間くらいで登れる、ちょっとした別天地だと思います。






湯の沢峠~白谷丸④に続きます。


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湯の沢峠~白谷丸②(回想)

2024年10月01日 17時39分05秒 | 思い出の登山


↑クリックで拡大します。


お花畑です。

マツムシソウやいろいろな花が咲いています。





マツムシソウです。




ヤマハハコだと思います。





湯の沢峠に戻って来ました。

これから白谷丸に登ります。





(10:37)登り始めの登山道です。

竹が覆いかぶさっています。

随分歩きにくい道です。


ここを歩くのは初めてなので、ずっとこんな登山道なのかと心配になりました。

一瞬、白谷丸に登るのは止めようかと思ったほどです。





(10:41)それでも上に登って行くとだんだん開けて明るくなって来ました。(ホッ!)


この年は熊があちこちで目撃された年でした。

我が家の方でも、山に近い所では何頭か目撃されたそうです。

登っている間中、熊が出て来なければいいなぁ~と、ずっと不安でした!!




笹の中に咲いていた花ですが、花はアザミに似ていました。




(10:48)周りが開けて見通しのきく場所に出ました。

草原状になっている所がさっき行って来た、湯の沢峠のお花畑だと思います。





(10:50)お花畑から見えた、ガレ場の近くに来ました。

そばに来てみると、ずいぶん崩れているのが分かります。

登山道はガレ場の横を歩くようになっています。





空を見上げると、こんなに綺麗な青空と白い雲が出ていました。

山の空って、きれいでいいですね~!





ガレ場をもう一度、、、ここから滑り落ちたらと思うと、とても怖いです。。。





(11:21)ガレ場を過ぎて、山の上の様な所に出ました。

遠くが良く見えます。

もしかして、ここから左の方角に富士山が見えるのでしょうか?


けれど、この日は富士山は見えませんでした。

とても残念でした。。。





湯の沢峠~白谷丸③に続きます。

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湯の沢峠~白谷丸①(回想)

2024年09月26日 21時56分21秒 | 思い出の登山


↑クリックで拡大します。

白谷丸近くの展望の良い、白い砂地の様な所に咲いていたマツムシソウです。


2006年9月28日 

湯の沢から白谷丸まで登りました。

もう大分前の登山ですが、家から見える山であり、思いがけず私の好きなマツムシソウが咲いていたので載せて見ようと思います。


実はこの時は、南アルプスの爺ヶ岳に登る予定でした。

夫にも休みを取ってもらい、行く準備をしていたのですが、どうも夫が風邪気味だったので、止むなく近くの山に変更しました。

遠いし、山小屋泊まりの計画だったので、風邪だとひどくなっては大変でしたので爺ヶ岳はやむなく中止にしました。


(本当は爺ヶ岳に登りたかった~!!


湯の沢峠地図




↑クリックで拡大します。


草原状の所が白谷丸付近です。


家から望遠で撮りました。

雁ヶ腹摺山の近くの山なので、いつも気になっていました。









(9:57)ここが湯の沢峠の駐車場です。

かなり広くなっています。






駐車場にあるトイレです。

最近出来ました。

以前はトイレはありませんでした。




↑クリックで拡大します。


案内図がありました。





近くにある避難小屋です。




(10:04)先に反対方向ですが、湯の沢峠のお花畑に行って来ます。





湯の沢峠の標識です。

1652mだそうです。





トリカブトが咲いていました。





これから登る白谷丸方面の山が見えます。

白くガレている所も見えます。





お花畑に来ました。

遠くの山が良く見えます。





望遠で撮りました。

甲斐駒ケ岳が見えます。

正面の高い山がそうです。





(10:15)湯の沢峠お花畑の標識が立っていました。





草の中にマツムシソウが咲いていました。







湯の沢峠~白谷丸②に続きます。




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(韓ドラ)SKYキャッスルを見て

2024年09月23日 11時10分21秒 | Weblog
先日、(韓ドラ)SKYキャッスル(28話)を見終わった。

テレビ朝日の「スカイキャッスル」は韓国ドラマのリメイクだそうだ。


原作の(韓ドラ)SKYキャッスルはどんなだろうと、TV版を見ていたら、bsで見つかった。

高級住宅街の子どもたちの受験の様子だった。


上流家庭の子どもの受験戦争だが、いろいろな事情があるのだなぁと見ていて思った。



日本版の「スカイキャッスル」は今週最終回だそうだ。


韓国版は28話、こまかく内容が出ていた。


見ていて、自分でもいろいろ考えさせられた。




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子どものころの思い出~とても好きだったおばあさん

2024年08月31日 18時39分52秒 | 子供の頃の思い出
私が子供のころ、まだ4~6歳くらいだったと思う。

時々親戚のおばあさんが家に遊びに来た。


子どもだったので、どういう関係かよくわからなかったけれど、

そのおばあさんがとても好きだった。

今で言うと、70歳前後だろうと思う。


親戚というのはわかっていたが、おばあさんは私の家より、少し離れたもう一軒の家に泊まりに行った。

その家には私より少し年上の女の子が2人いた。


私はおばあさんを家に泊めたかったけれど、おばあさんは私の家にはいこごちが悪いようだった。

あまり私が「おばあさん、おばあさん」と引き留めるので、仕方なくいるような感じだった。



当時母親には「おばあさんはKの家のおばあさんで、咲のおばあさんではない」

と言われた。


当時5~6歳だった私は、ものすごく悲しくなった。


だいぶ後で分かったことだけれど、

私のすきだったおばあさんは私の曾祖母だった。


おばあさんの行っていたKの家はおばあさんの娘の嫁ぎ先だった。

確かにKの家の2人の子どもはおばあさんからは孫にあたる。


でもわたしはひ孫だし、おばあさんと血のつながりがない訳ではない。

当時私を育てた母と、おばあさんの家で複雑な事情があり、来づらかっただけの話だ。


母親からは面白くないので、丁寧に説明したくなかったのだろう。


すごく昔の話だが、すごくすきだったおばあさん。

別に特に優しかったわけでもない。

なぜだろう?

血が引いていたからかもしれない。



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富士山とヤナギラン~北富士演習場(回想)

2024年08月16日 12時53分38秒 | 富士山


(9:12)北富士演習場から富士山の方角です。


2012年7月29日(日)

この日はもう一度、富士山とヤナギランの撮影をしたくて、北富士演習場に行きました。

ヤナギランは山に登っている時によく見た花で、大好きな花でした。


2010年7月19日に北富士演習場で偶然撮影出来ました。

演習場の一角にヤナギランが咲いていました。

この写真を、もう一度撮りたかったのです。


今年は花の時期が遅いようなので、今頃だと咲いているだろうと行ってみました。

けれど富士山は全く見えず、ヤナギランもやっと1~2本咲き始めたばかりでした。

とても、がっかりしました。


花の季節と天候は、なかなか思うように行かないようです。


撮れた時が、ハナなのだと思わなければいけないようです。





富士山は見えませんでしたが、草むらに花が咲いていました。

↑の花はナデシコです。

いつ見てもかわいらしい花です。




黄色い花が咲いていました。

オトギリソウではないかと思います。




2010年にヤナギランを撮影した場所を、やっと見つけました。

前はたくさんカメラマンがいたのですが、今日はいませんでした。

いないはずです。

富士山は見えないし、ヤナギランはまだ咲き始めたばかりでした。




一週間位後になると綺麗に咲きそろうと思います。




タチフウロが咲いていました。




ホタルブクロです。




シモツケも咲いていました。









↑クリックで拡大します。(7:59)

上の写真は2010年7月19日(日)に撮影したものです。

富士山とヤナギランです。

空も晴れて富士山がとても綺麗に見えました。





↑クリックで拡大します。

この日はやっと念願の富士山とヤナギランの写真が撮れました。







ヤナギランです。




アップで撮りました。



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