そうなのか、UFO

2008-03-11 17:24:14 | 日記風
 スペースシャトル「エンデバー」無事出発しました。
 その中に日本初の有人の研究棟「きぼう」が積み込まれてるらししいです。
 
 ISS(国際宇宙スティーション)で組み立てられるらしいです。
 
 3回に分けてパーツが送られ、最終的に「きぼう」っていう研究棟ができるみたい。今回はその第1回目。

 さすが宇宙 遠大な計画です
 
 研究棟では勿論色んな研究をするんだろうけど、ブーメランを飛ばしたりもするみたい。
 ブーメランって行って帰ってくるから、宇宙空間に於ける、行って帰ってくることの研究?

 バリバリの文系なので、理系話は弱いです

 以前聞いた話で面白いと思ったことがあります。
 
 地球上で空を飛ぶには翼は必要なもの。
 だから鳥にしても昆虫にしても翼(羽)を持っている。風を受ける必要があるからってことかしら。

 けれど、これが宇宙空間に出ると、逆に翼は邪魔になるらしい。

 詳しいことは忘れたけど、空飛ぶ円盤に翼が無いのはそういう理由らしいです。
 あの円形の方が色んな抵抗を受けずスムーズに飛ぶことができるらしい。

 これから飛行研究が進んでいくと、翼はなくなり、いわゆるUFOの円盤型になっていく・・・と聞きました。
 その方が、スピードとか・・・合理的らしい。
 
 進んでるぞ、宇宙人。さすが宇宙を旅してくる人たちは違う?

 だから、スぺースシャトルなど地球から打ち上げるものも地球内では翼があるけど、宇宙空間に出るとそれが取れるようになってるらしいです。

 空を飛ぶ憧れの象徴が今までは「翼」だった。
 いつか空を飛ぶ憧れの象徴は「円盤型」となる日が来るかも知れない・・・。

 文系作成の文章の為、「らしい。」「みたい。」がぞくぞくとなりました・・・


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