https://lamodespot.com(出典)
メーガン妃の親族関係で、怪気炎を上げているのは、父親であるトーマス・マークルだけになってきました。
異母姉は、どうしたんでしょう、不安になったりします。
彼が、2人の孫に会えないというのは、2人目の孫の長女であるリリベット・ダイアナが生まれたときもちらっと言われていました。
父は、この度米国のテレビ局「フォックスニュース」のインタビューで孫に会いたいと訴えかけた。
もう孫に会えなきゃ、カルフォルニアの裁判所に訴えを起こすそうです。
当の長女のリリベット・ダイアナの`リリベット’の部分が引っかかり、両親はそれをどうこう言ったマスコミに裁判を起こすと言ったように思いますが、米国人ならでは、裁判がお好きなようです。
ってか、父は娘の行動を見て、娘のパターンを学んできたような…。
娘のメーガン妃は、父へ送った手紙を公開したマスコミを訴えて勝訴している。ああ、そうかこれをやれば、娘は反応してくれる、娘のやり方の土俵にのたぞ~…と。
結局、娘はそのパターンをどこで学んだかと言えば、父とか母の場合が多いから、結局とうちゃんのパターンかもしれないが。
そもそもこのお父さんは、娘の夫のヘンリー王子に会ったことがない。2人の結婚式には呼ばれていたらしいけど、自らやらかしてそれもなくなった。
その後、連絡が取れないと散々騒いでいたように思うけど、そう考えると娘から縁を切られている状態に見える。
孫が何人生まれようと会えるわけもない。
父も、娘の3月の独占インタビューの件を語ったりしますが、そのとき父はインタビュアーを務めたオプラの豪邸に手紙を持って突撃したことがある。手紙の内容は判らないけど、何か言いたいことがあったようだ。結局警備に捕まったらしいけど。別にそれだけの行動ができるなら、普通に娘の豪邸に突撃したらいいいんじゃない?警備に捕まるだろうけど、それをまたどこかで話せば、世間の反応も変わるんじゃない?訪ねてきた父を不審者扱いする娘とその婿ってことで。
裁判でも気にならないなら起こせばよろしいと思うわ。裁判って費用がかかるけど、きっとあるんでしょう。お父さまもご年齢が高くなられているから、気持ちを強く持つためには、戦う目的がおありの方が楽しく過ごせるかもしれない。孫に会うために戦ってみるのもいいかもしれません。
今回のインタビューでお父さまが話されていたようですが、お父さまはハリウッドで照明技師として活躍されていた。娘であるメーガン妃が12歳のときにはエミー賞にノミネートされたこともあったそうだ。
エミー賞にノミネート?かなり凄いと思いますが、どうしてこうなったんでしょうか?
そしてそのとき
「メーガンに一緒に出席してくれるように頼んだ。メーガンと一緒にレッドカーペットを歩いた。フラッシュと強い照明、レッドカーペットで目が眩むようだった。メーガンは私を振り向いて『私もいつかパパみたいに有名になりたい』って言ったんだ」(ELLEより引用)
多分、12歳くらいでそういう経験をすると娘さんはきっと自分は特別意識を持つでしょうね。
それは個人としては悪いことだと思いません。けれど、一気に将来に大きな期待がかかったことでしょう。少なくとも12歳で親の名のもとにそれができたんだから。
メーガン妃って、15歳で英国旅行して、ケンジントン宮殿に行ったりしてるけど、自分の意味願望を見事に達成しているのね。
pinterest.com(出典)
年齢は判りませんが、12歳というには、大人っぽいでしょうか。娘と父
とにかく世間を騒がせないと気が済まないのかもしれない。インターネットをぶっ壊したいと自分の雇っているPR会社に行ったらしいし。
お父さまも、娘さんと似ているから、次々なさるわね。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)