やっちまった、ダイエット食品に手を出す

2013-06-30 12:30:00 | 日記風
 テレビ見てたら、花婿が結婚式前に「クレンズ」というのを飲まされていたの。

 デトックス効果があって、お通じが良くなる、とにかく結婚前に身体を浄化してください目的だったらしいけど、日本の青汁に似てて、番組中ずっと飲んでたから、みょーに記憶に残ってしまい。


 調べてしまいました。

 家でも作ることはできるけど、絞ったり色々工程が難しいので、買ってしまった方が楽と言う感じだった。

 デトックスというのをとにかくしてみたくて、簡単に通販のボタンを押してしまいました…。

 1日食事を置きかえるらしいです。


 外国品もあるんだけど、それだと日本人にどれだけ合うか不明だし、なによりあっちのは配送料を取る!間に日本の輸入会社が入ってるんだけど、取る。

 それが嫌だったので、日本製であったので、とりあえずそれにしてみました。



 私の場合、幸か不幸か、5月中約1か月ほど胃腸を壊しましてお粥、オルチャーター(お米のジュース、かなり自己流)や野菜ジュース、水、スポーツドリンクなどの刺激なないものしか食べられない、飲めないの世界だったので、あれでかなりモデル体形に近づいたんですよ。

 あれ、不思議なことに水の方が胃に応えますね。それだったら常温のジュースの方がまし。

 胃も今の所は小さくなってるし、ときたままだ痛むので食事もまだまだ不規則。

 という状況で、やってみようかと?

 あんまりよくないですかね。


 食べなきゃいやでも痩せます。
 筋力も落ちるし、良い痩せ方じゃないと思うけど。

 お粥になるべき野菜を入れるようにしてたんですが、別に2,3週間食べなくても突然問題が出ることがないだろう…と。

 世の中には偏食で全く食べない人もいるというし。

 ここまできたんだから、もう1押しして痩せてみようかな―なんて。


 夏だしね~。

タクシー乗ったら誘拐されました

2013-06-29 19:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 フィリピンも誘拐が多いらしい。

 なんとタクシーに夫婦で乗ったら2人とも誘拐されたらしい。


 タクシーのうんちゃんに。

 ある程度狙いをつけて狙ってるらしい。

 でも夫婦いれば心強いのかな。


 残された家族としては、ここで一致団結するか、意見が別れてボロボロになるか、どっちからしい。

 比較的早く解決するように仕向けるらしい。

 でもここでも、手付け金があって、身代金が出動するらしい。


 今の誘拐は

 素人の誘拐
 テロの誘拐
 精神異常者の誘拐

 1番まずいのがテロの誘拐でこれの場合は、身代金を取っても、最後は殺される。

 もうお約束化してるらしい。
 
 精神異常者の誘拐も怖い。普通のことされないから。

 
 本当、世の中、信用できない。

 この夫妻の場合は旦那さんの方だけ、殺されてしまったらしい。

 奥さんは助かった安心感と旦那さんを助けられなかった気持ちで助かってもかなり複雑らしい。



 世界で誘拐はたくさん起きている。


 でも最近の日本は、誘拐が少ないような…。

 それはそれでいいことだけどね。

オリーブオイルを使うようになった中国人、でもスペイン産しか信用しない

2013-06-29 12:30:00 | ニュース
 いろいろな油を使った方がいいと聞いたそうだ。

 そこで、世界的に人気なオリーブオイルに手を出した。

 もちろん産地はスペイン。上質のオリーブオイルを求めている。

 中国でもオリーブオイルは作れるそうだ。
 
 けれど自国の食品は信用しないから、スペインから取り寄せる。


 そこで美味しいくいただければ問題はない。

 問題はないが、問題があるのが、中国らしいゆえんだ。

 本当は上質なものを仕入れるはずが、余り質のよくないものを仕入れ、それを上質のものとして売っている。

 そういう業者が多いらしい。


 油断ならない。

 だったらスペインから取り寄せる意味ない。


 けれど今のところ、ニュースになっていはいるが、どれくらい現地に浸透してるかは、謎。

 人口が多くて国土が広いせいかね~。

 国民性かね~。


 よくこれだけ、食べ物だけでも問題出るね~。

初めて、テレビ局にクレーム電話をかけてみました

2013-06-28 19:00:00 | 日記風
 基本、そのニュース番組は嫌いだ。極力見ないようにすぐに局を代える。でも「相○セレクション」を見た時はすぐにニュースに入ってしまうので、嫌でも目に入る。

 それが悪かった。

 生活保護の不正受給をしていた他国人が捕まった。しかしその人物はほかに仕事を持っていて収入があった。それで詐欺で捕まりましたというニュースだった。

 やった方が悪い。しかもよその国で。

 そこはまるで問題がないのだが、VTR等が終わるとスタジオにカメラが戻って、区役所等の生活保護を申し込む時の基準等が紹介される。

 ここでちょっと頭に来ちゃったのね。

 解説の結構有名なおっちゃんに話を振るんだけど、そこでここの区役所が病気かどうかの診断書を取っていなかったの。

 確かに一般的にいうと、取らないのはおかしいと思う。

 けれど相手は生活保護を受けたい人だよ。

 以前の話になるが、保険証を持って行くの忘れて初めての医者に行ったら自費扱いされて9千円取られた。
 診察代、薬代、もちろんこれと別に取られたと思う。

 そして、診断書ももらおうと思ったことがあるが、これが書いてもらうだけで5千円は取られた。(高いので、もらわないで行ったら8千円取られた)

 本当に生活に窮して必要な人じゃないと生活保護って取りにくい。なんだかんだ言いくるめられてもう少し頑張ってみましょうと受け付けてももらえない可能性がある。

 だったらその診断書にかかった料金はどうなるの?
 本当に困ってる人なら、保険証もなくて毎回自費になる可能性がある。

 その高い料金はどうなるの?

 でも、その解説のおっちゃんは言ったんだよね。大体、区役所が診断書を取らないというのがおかしい。

 今回のニュースでは詐欺だからまあ、正しいと言えなくもない。

 でも一般の人がそれだけの準備していこうと思うと、冗談抜きにどこかでその料金を工面しないといけない。

 どこでする?

 恐らく食費を削るんだろうね。

 そんなことが合っていいかっ。
 医者に区役所に出すから料金を取らないでくださいと言っても恐らく取るんじゃない?だって病院は病院で仕事だもの。だからそこら辺判って話してる?と思って、クレーム電話を入れてこれを話してみたわけです。

 しかし不誠実な対応ですね~。

 なんとなく電話のオペレーターのしてたことがあるので、申し訳ありませんと私が謝り慣れているというのがあるのだが、こういう所は、絶対言わない。

 ただ話を聞いて…聞いてるのか?記録残してるのか?…そのあとでただ「伝えます」の一本槍なのね~。

 伝えます。

 ほんどうかぁ~~。

 他の人が誤解しますから、きちんと調べて言って下さいと言って、半ば呆れて電話を切ったが、関係のない電話に出たねーちゃんにもっとねちねち言っておけばよかったかしら?とふと思った。

デスパレードな妻たち8  懐かしい顔

2013-06-28 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 スーザンは帰省する娘をマイクと心待ちにしていた。
 娘、ジュリーが大好きだったシリアルがなんだったか忘れたからと全種類揃えて待っている。

 そこへ娘の到着だ。喜んでいるスーザンが目を離してるうちにマイクがジュリーのコートを脱がし、ジェットコースターに乗ろう、トランポリンが好きだったわよねとそれを今度も全部やろうという、スーザンの夢はもろくも崩れさる。

 ジュリーは妊娠6カ月の身重だった。

 でも孫ができるとすぐに気持ちを切り替えるスーザンを横にジュリーの今回の帰省の目的はこの近所に子どもを里子として引き取ってくれる夫婦がいるので、ジュリーを育てた母親にも会ってみたいという相手の希望を入れて食事会を開くことが目的だった。ジュリーはまだ学生だから育てるのは無理だという。

 リネット、ガブリエル、スーザンが見ていると、毎日ブリ―は違う男をバーからお持ち帰りしている。

 しまいには1度声をかけた男性に普段はこんなことをしないんだけど…と再び声をかける始末だ。
 あれは放っておいていいレベルか悩む元・友人達だが、しばらく静観しようとしていた。

 リネットの夫、トムはジェーンを追ってパリに飛び立った。
 リネットもレネ(これで正解のはず)に言われ、新しく恋人探しを始め、バーに乗り出す。
 以前美容院で紹介してもらった男性と第1回目のお節介デートを繰り広げ、その結果、レネの神がまるで復讐のようにチリチリにされるが、どうにか2度目のデートの約束を取り付ける。

 そして今度は大人しく気にいられるように振舞ったリネットはデザートは家で食べないと男性を誘う。
 相手はそれをベッドへのお誘いと取っていたが、まだ2回目じゃ、無理と断ってしまう。
 今度こそダメだと落ち込むリネット。

 スーザンの家では子どもを引き取ってくれる食事会が開かれる。

 その席でデザートをジュリーが取りに行った隙に里子に出したくないスーザンは、いいお嬢さんに育てられましたねという夫妻に、今日は上手くやってるみたいだけど…とスーザンのありもしない欠点を並べ立て、話を壊してしまう。

 怒るジュリーをスーザンはあなたなら立派に育てられるという。
 ママに添い寝もしてくれたし、夜もシリアルのご飯で満足してくれたというが、ジュリーはママの記憶ではそうなっているのかと、スーザンが驚くことを言う。
 離婚をして1人でベッドに眠れないママに添い寝をして料理が下手なスーザンのためにシリアルで我慢していたのが本当だという。

 もう子どもを育てるのは1人で十分だと言われる。

 ガブリエルは近づくバレンタインにフォアニ―タと一緒にカップケーキを作るが1つだけ熱心に作っている。思う子がいるのかと言うとそうだという。だったらもっとハートをちりばめてアピールしなきゃと親らしく手伝ってやるが、渡した相手からは礼のカードも帰って来ないとフォアニ―タが落ち込む。
 もう1度バックを探してみなさいよ、男の子はテレ屋だから知らない内に入ってるかもしれないと言い、急いでカードを出し、ペンを出し、○×○×と一緒にライアンと名前を書いて渡す。(○×はキス&ハグ)それをペンがない為チョコレートで書いたため、余計フォアニ―タは喜んだ。

  これで終わったかと思ったが、学校で、彼も自分に気持ちがあると誤解したフォアニ―タが相手に無理やりキスしようとしてガブリエルがセクハラで校長に呼ばれる。
 しょうがないから真実を話すことにしたガブリエルだ。

 そして父親のカルロスが仕事でヨーロッパに行っていると子ども嘘をついていたが、違うと判っていると言われ、ガブリエルは子どもの成長の早さに驚くことになる。

 ブリ―のバー通いは止まらない。
 そしてそれを勧めたのが、かつて断酒会にも参加していたブリ―の過去を知らないレネと知って、これはまずいとリネット達は仲直りをしようとするが、ブリ―としては意地もあり、今度はあっちが拒否だ。

 リネットは突然の恋人候補の訪問に驚くが、思い切ってベッドを共にしてみる。

 しかし翌日レネを呼び出し、泣きごとを並べる。途中までは良かった。しかし、途中でトムとの関係がもう終わったということを実感してしまい泣きだしたというのだ。
 相手がパリに行ってもまだ気づいていなかったのかとレネは驚くが、実感としてはそうだったらしい。

 スーザンはまだ小さかった頃のジュリーの服を整理してどうにか思いとどまらせたいが、ジュリーの決意は固い。それぞれの思いが行き違いまだバラバラだった。

再び、エンジェル・ハートについて

2013-06-28 09:00:00 | 日記風
 多分、7月1日より再開します。

 多分、とつくのは…勉強にまで行ってきまして…只今若干体力負けしてることと、少々、本業が忙しくなるかもーという理由です。

 極力毎日、していく予定ではあります。




 けれど予定は未定とも言う…。



 いや、大丈夫です。

パリの治安が悪化してる?って何年前の話だよ

2013-06-27 19:00:00 | ニュース
 そういう記事があったからネットでニュースを読んでみた。

 正直、何年前の話だよ、だった。

 昔からスリが多いのは当たり前。


 最近は新たに署名詐欺と言うか…署名を装って財布を抜き取るというわざが流行ってるらしい。

 2,3年前からやってるよ。

 明らかに移民と見える人がオペラ座等の観光箇所に現れてにこやかに、サイン、プリーズでくるわけだ。

 そして有無を言わさず、紙を乗せた板をこっちの身体に押しつけてくる。これはもういたいくらいの強さだ。

 え、何の署名と思っている内に署名の板でバックを隠しその下のバックの開いた口から抜き取ろうとする。

 私の場合、一気にバックに重みがかかったから、ヤバいと思って「ノ―」と突き放したけど、もうこれヤバいと思ったら押し飛ばしてもいいと思う。

 あんまりやり過ぎると過剰防衛で違う意味でヤバいことになりそうだけど。

 自分の身は自分で守るが当たり前だから、もうやっちゃってもいいと思うよ。
 女が1人でこんな真似されたらどれだけ怖いか。

 とにかく、チャックのできるバックであること、これが絶対条件。
 そしてパリに行くからと変にお洒落をしないで、いかにも貧乏くさーい格好で行くこと。

 あいつら金の匂いをかぎ分けるというから、貧乏でキリキリの予算で来てると思わす方がいい。

 中国人だったら、その場で大騒ぎするだろうけど、日本人だとショックで黙り込む恐れがあるから、この際観光客は怖いを植え付ければいいんじゃない?

 でも怖いと思うとあっちも暴力に出てきて、これもイタチごっことなる可能性もあるけどね。

 警察もどこを移民でそういうことをしてる連中が寝ぐらにしてるか知って入るんだよ。でも移民法があるから簡単に手出しができない。

 そこが独立心の強いフランスならではの弱みになっちゃってるんだろうね。

 あとは自分で自分の身を守る。

 そして旅行をする。

 パリは素晴らしい街なんだから。

ドイツも温泉大国か?

2013-06-27 15:00:00 | 日記風
 そうらしいですね。

 普通に入れる所と湯治場として処方箋がいる所があるらしい。

 こちらは時間によっては男女混浴になってる時間があるらしい。


 これは…よほど勇気がないといけないだろう。実際東洋人が来るのは珍しいという話もある。

 そしてなによりいいなーと思ったのが、街のあちこちで温泉水が飲めるのね。

 ペットボトルで飲んでもいい。全てただ。

 腸を洗浄してくれる役割ががあるそうで、できれば1日5回2週間飲み続けると体調がよくなるらしい。

 飲みたーい。飲む為だけに行きたーい。

 しかし2週間は長いな。

 それにそれ専用のカップもある。

 ちょうど日本の急須を細句して長くした感じのもの。ちょうど注ぎ口の辺りから飲むことになる。

 日本でも買えないかしら?と思ったが、さすがに輸入してないらしい。

 温度も25℃~60度と色々あり、お通じの悪い方は30℃くらいがいいらしい。


 しかし飲んだ人に言わせると、とにかくまずい。
 水が硬水なのかもしれないけど、固いしまずい。

 だから良薬口に苦しで聞くかもしれないと思ってしまう。

 温泉水専用のカップはドイツと言うより、チェコで売ってるものが1番品質がいいらしい。むしろ、この温泉水はチェコとスロバキアにあるらしい。

 まずいってどれほどまずいんだろう?

 やっぱり健康のためなら、飲んでみたい?

ブータンって複数婚制だったのね

2013-06-27 12:30:00 | ニュース
 国によって一夫一妻じゃない所はある。

 ブータンもその1つだった。

 しかも一夫多妻制の場合は、男性が同じ家の姉妹を妻にするという、一風変わった方法だったらしい。

 または一妻多夫制の場合は1人の女性と同じ兄弟が結婚する。


 これは男性の一夫多妻制とは違うんだけど、国土の狭い地域では1人の妻を迎えそれを兄弟で共有するという地域はほかにもある。

 多くの嫁をもらうとそれだけ財産を分けなけなければならい。そうでなければ暮らしていけないから。

 だから、こういう方法を取る。

 なので兄さんが18歳で同じ年くらいのお嫁さんをもらい弟が義姉が出て嬉しいと思っている年の離れた弟…例えば10歳くらいが…将来その義姉の夫になる。

 この場合、生まれた子はどちらの子にしても長男の子として育てると聞いたような記憶がある。
 
 ブータンもこれ方式だったんだろう。

 しかも姉妹との複婚は中部と東部で多く。兄弟との複婚は北部に多いという差もあるらしい。

 それだけ地形が違うということでしょうか?

 しかし、日本にも来日したワンチュク国王は1人しか妻はもらわないと公言したようだ。

 やはり近代化が進み、観光客も制限制で入れていると言えど、他国人が入ってきたり、インターネットの普及で自分たちがおかしいぞと気付き始めたことにあるようだ。


 しかし、ワンチュク国王の父以前の国王の代では3人の妻がいて普通だったというから、突然変わったものだ。

 それだけ近代化の波が押し寄せてきたということなのかもしれない。

 ただ、国土が狭く、仕事も若者には多くないと言われるこの国でどこまでその方式でやっていけるか…やってみないと判らないのかもしれない。
 

それって言われて嬉しいの?

2013-06-26 19:05:45 | 日記風
 テレビってCSを見てることが多い。
 そうすると30分くらいずっと通販商品の宣伝をしてることが多い。

 そこで使って嬉しかった発言として「?」と思ったものがいくつかある。

 エステに通って痩せた。コンテストに出て入賞したのか優勝したのかの女性の発言。
 
 「新しい奥さんもらったの?」

 と言われた。
 それって嬉しいの?前の奥さんがよほどひどかったように聞こえる。

 「娘が結婚するんで、若いお母さんね」

 って言われたいから綺麗になりたいと美容品を使う。

 確かにお母さんが若くて綺麗だと嬉しいけど、娘の結婚式でそれをアピールする?花嫁の娘より目立ちそう。違う機会だったらいいけどさ。


 なーんかコメントズレてないか?

 とか言いながらつい痩せるとか言われるとつい買いそうになるのだが、そのあとから来る宣伝のDMの凄さに参っているから、簡単に手は出さない。

 でも女性っていくつになってもやはり美しくいたい生きものよね。

 女の性って悲しい?