ニキータ 3   凄い展開になっとります

2013-11-30 18:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 と言いつつ、最近忙しくて内容に付いていけていないのですが…。

 土曜日の夜の一挙放送を待つ。



 とにかくマイケル、凄いことになってますな。

 ニキータと婚約したと思ったのに、彼に襲ったのは…。


 悪の組織を壊すというストーリーはよくあるが、それを立て直すというストーリーは珍しい。

 それがいかにいくか。



 シーズン4で終了という話もありますが、見守ります。

凄っ、プリンセス天功の違約金は億単位

2013-11-30 15:00:00 | 日記風


 イリュ―ジョニストとして米国で活躍しているプリンセス天功は日本では吉本と契約している。

 米国と吉本一見関係なさそうでいて、何かあるんだろう??

 そして先日コラボ舞台「プリンセス天功のよしもと摩訶不思議花月」(大阪・なんばグランド花月)に出演した。

 少し下品…吉本新喜劇としてはお約束…の演出もあったが、この日天功はノリノリで楽しんでいたという。

 しかし彼女は米国では子どもたちのアイドルなんだそうだ。

 もちろんプリンセス天功人形もある。
 だからキャラクター契約として髪を切ってはいけない。太ってはいけない。外見が変わることは一切ダメとなっている。その数、全身の渡って100か所はあるそうだ。

 米国らしい契約…?

 実際髪を染めただけで違約金を払ったことがあるそうだ。


 今回の吉本の舞台も違約金のことは頭にありながら…楽しんでしまった。

 若干の違約金なら払ってもいいや~という考えだったらしい。


 しかしその違約金の金額が億単位だという。

 これを聞いて吉本新喜劇の出演者もびっくりだ。


 そうだよな~。億単位をさらっと言ってのける。

 いくら儲けてるんだ?って話だよな。


 成功には代償が付きまとうものだけど…。


 1度でいいから億単位でもいいわ❤と言ってみたいものだ。


 マジックをしながら歌う、朝風まりさんって…?

 人にはいろんな過去があるのよ。

今日はグラタンにする?

2013-11-29 12:30:00 | 日記風


 食べた―い。

 でもやはりカロリー大きい。

 

 グラタンってフランスのド―フィネ地方で生まれたらしい。(一説)いわゆる郷土料理だ。

 でも全世界のグラタンになった。


 


 こういうフルーツを使ったグラタンもOKらしい。

 私も初めて知った。



ドバイで万博、2020年開催

2013-11-28 23:31:39 | ニュース

 この1番上で自家用飛行機で到着できる。リッチなホテル。

 パリでの総会で20320年の万国博覧会がアラブ首長国連邦ドバイに決まった。

 中東では初のことだ。

 
 物価は安いドバイ、比較的治安もいい。


 ただ、日本人といろんな意味で感覚が違うだけ。


 面白いけどね。


 さて、どんなものになるのか。女性が楽しめるもの、それが1番いいな。



 



ケネディ王子? JFKの孫はイケメン

2013-11-28 18:00:00 | ニュース



 JFKの暗殺から50年経った今、キャロライン・ケネディが駐日大使になって日本に来た。

 彼女のの3人の子ども(姉はローズ、タチアナ)の内1人息子のジョン・シュロスバーグ(正式名 ジョン・ブーヴィエ・ケネディ・シュロスバーグ)が注目を浴びている。

 母はケネディの名を残したが、息子はデザイナーで父のシュロスバーグの名をついだ。

 奇しくもニックネームもジャックという。

 1993年のNY生まれ、20歳で今はエール大に通っている。

 本人は医療、外科の道を希望しているが、家柄のせいか、政治にも関心があるという。


 JFKにも似ているが、よりその息子の38歳で事故で亡くなったジョン・ジュニア氏に似ているという。



 もちろん、米国でも注目の的、日本でも来日し、その容姿で更なる注目を浴びた。


 ケネディ家、運命の息子となるか…。


 彼の運命はこれから始まる。

 祖父JFK
 叔父(JFKの息子、ジョン・ジュニア・愛称、ジョンジョン)
 ジョン・シュロスバーグ

 血は水よりも濃しか?

それがジョーク?!92歳で未成年に間違われ酒を売ってもらえなかった老人

2013-11-27 20:27:24 | ニュース
 ロンドン近くのフェルサムに住むト二・ボールさんはすでに92歳だ。

 当然戦争経験もある立派な大人だ。

 年齢からいけば大人を極めた大人だ。

 それが「スミノフウォッカ」というお気にりのお酒を2本チェーン・ストア「テスコ」というリカーショップで買おうとしたところ、女性店員から、思いがけない言葉をかけられる。
 


 未成年じゃないのか?



 彼は確かに童顔で常に年齢より若く見られるそうだ。

 それにしても…92歳で未成年に見えるというのは…。

 その日、ト二―さんは年齢を示すようなIDを持っていなかった。

 そりゃ、年のこう、ジョークだと女子店員の言葉をとったが、女子店員は真顔で未成年にお酒は販売しないと言い張った。(本当に?)

 そして、本当に買えなかったのだ。


 えー。


 92歳で未成年に見えるってある意味羨ましい?


 でもほしいものも買えない大人って…。


 どんだけ、童顔?



 後日、ことの全てが判明する。

 「テスコ」フェルサム店のマネージャーが


 その女子店員は、たまにジョークで(?!!)そういうことをしていたらしい。
 ト二―さんにはそれが通じなかったようだ、と。


 思ってるよ。ジョークだってト二―さん。でもそれでも押し切られてるよ?

 マネージャーはト二―さんの再びの来店を待っていると語っているようだが…私なら2度と行きたくないね。


 ひ孫までいる92歳にそこまでって…ジョークで済む話かい?
 


 私には一気に謎の国になったよ、英国って。

パスタ離れと浮気離れ~深いイタリア事情~

2013-11-27 17:00:00 | ニュース

 美味しそう~♪

 テレビで見ていると、イタリアのマンマはみんな家庭で粉からこねてパスタ生地を作っている。



 しかし、最近はそのパスタ離れが進んでいるという。

 特に若い世代、26~30代だ。
 理由は太る。

 うん、太ると思うよ。

 けれど、イタリアって食文化じゃない。それに500種類はあるそうだ。

 その代わりというように寿司、中華、インド料理に注目が集まっているそうだ。


 日本人には世界に、日本食の寿司が認知されて、嬉しい話だけど…。

 だって昔からイタリアは米作りをしている。

 でもパスタなんかが普通の食生活だったから、食べないで輸出してた。

 それが消費されるようになれば…なんか嬉しい。


 しかし、そんな陽気なことも言ってられない。

 その背景にあるのは、不景気だからという話もある。


 あの情熱的なイタリア男児が浮気をしなくなったそうだ。

 これも不況のあおりらしい。

 その代わり、離婚率は減った。

 あちらは結婚するときは(初婚)教会で式を挙げることが多い。その際には教会に1か月くらい通う必要があるのね。

 それで離婚するとなると…時間と金銭が莫大にかかるそうだ。


 これも不況のせいらしい。


 でも、この国は完全に過去の遺産に頼ってきた国だ。
 それはギリシャも同じと言える。

 だから両国とも自殺率も増加中だ。


 この話は悲しい。


 日本だって最近やっと立ち直ってきたんだもん。

 ここで1つ踏ん張ってほしい。


 それでこそ、太陽の燦々と輝く明るいイタリア人じゃない?


女子ならきゃ、ダイヤモンド型のチョコレート

2013-11-27 12:30:00 | ニュース


 ベルギーって実はチョコレート大国、そのアントワープから老舗のショコラトリーが日本へやってきた。

 
 DelRey(デルレイ)というお店。 

 日本で売られているものも全部アントワ-プの本店で作られているそうだ。

 しかも手作り。保存料は一切使われていないそうだ。


 なにが珍しいって、ダイヤモンドの形をしてることだ。


 本物は高くても、チョコレートならちょっと気楽にお味見できそうだ。

            

 あっちのチョコレートはコクが深い。日本のヘルシーなチョコレートとはそこが違う。

 1個くらいなら、ダイエット中でもOK?

「SMASH/スマッシュ 2」  そこにあるのはショービズへの思い

2013-11-27 10:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 マリリンの生涯を描く「Bombshell(ボムシェル)」が、ボストンでのプレ公演を終え、すんなりブロードウエイに行けるかと思えば、行けない。

 どんどん、問題発生で難破船状態になっている。


 確かにな~、海外で視聴率が落ちた理由が判らなくもない展開だったが(向こうでシーズン1から1年くらい経ってできたので熱が冷めたという話もありますが)ここへ来てなんとなくノッてきている。

 ちょっと難破船で話が混乱していたが、ショービジネスの裏側を描いているという所は相変わらずで、それがいい勉強になってます。

 シーズン1はおネエの心を掴んだと言われていたけど、今回はどうなんでしょう。
 ゲイが出てくるけど、親が納得していて、ゲイの息子に合いそうなゲイの彼を紹介してくれるという日本では、ありえねーだろというシーンがあったから。

 そこが向こうのおネエの心を掴んだわけだ。

 もう1つのミュージカル「ヒット・リスト」(どうしても成功したい劇作家の青年と組むどうでもいいが才能がある作曲家の青年の2人がちょっと話をややこしくしてたんだけど)それもどうにか、収まってきた。

 物作りの楽しさをとるか、収益をとるか、ここでも役者達の、演出家達の意見は対立する。

 興行主は、やはり、収益だし。


 ここらへんがね~。

 今はとにかく、個人的にブロードウエイに「Bombshell(ボムシェル)」が行くかより、ショービズの厳しさを見せていただきますわ。




 もう1人のマリリン(左)アイヴィ役のメーガン・リンは電撃結婚したらしい。というり、これ、向こうでは結構豪華なメンバー。



 売れると女優は変わる、らしい。

 まさにショービズはサバイバルだ。