
dianalegacy.com(出典)
キャサリン妃は、再びビデオ通話で公務をしているようです。
「Roe Green Junior School」の保護者達との交流の中で、新型コロナウィルスのパンデミック中で子育てする大変さを語り合った。
パンデミック最中の子育てを一語で表すとしたら?という最初の質問に、キャサリン妃は「疲労困憊」という言葉を選んだ。
他の保護者達からは、慌ただしい、忍耐、試練という言葉が出ている。
誰もがどうしていいか判らない中、手探りで生活をしているようだ。
キャサリン妃も子育てに知人や地域の人々の協力を仰げない中、1人で何役もこなしている。
そんな環境の中で、1日の終わりに感じるのは大きな疲労だ。
キャサリン妃は、ジョージ王子やシャーロット王女、ルイ王子のヘアカットもしているという。
今、自宅学習もをしているらしいので、先生役もこなしている。
その中で支えてくれるのは、夫であるウィリアム王子のようだ。
キャサリン妃は子どもたちの心身の健康に気を遣う前に、自分自身の心の声に耳を傾けることが大切だ思っているそうだ。
自分を労り、メンテナンスをしないことには日々の生活を支えていくことが困難だと考えている。
多くの保護者と話せる機会があったことは、キャサリン妃にとっても負担や孤独が柔らぐことだったようだ。
それぞれに情報交換や、ちょっとした愚痴を言い合いリフレッシュすることは時にとても大きな効果がある。
他の保護者の方々も、この時間を有意義に使えただろう。
また新しい気持ちでそれぞれの家庭生活を始めていくことになるだろう。
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