女子に人気の横町

2011-01-31 21:00:00 | 日記風
 横町…。
 酒を飲める店が並んでいる所、でもおじさんが立ち寄る所で、女の子がふらっと行く所ではない。

 その常識が壊れているらしい。

 女性が増えているようだ。

 店も女性がきやすいような工夫をしているそうだ。



 まあ、ガード下に女性が多くいるようになったんだから、横丁に女性が現れるようになっても不思議はない。

 狭いのが魅力なんですってよ。
 隣の知らないお客さんと距離が短いから会話も生まれやすい、みんなでがやがやするにはいい空間のようです。

 私自身は酒類は受け付けない体質なので、居酒屋でもなんでも行くことって少ないんですが、飲む友人なりがいると行くんですね。
 うちの友人の場合、ちょっと人ががやっとするお店だと…立ち飲みするような…平気で隣の人と話しかけて、アドレス交換してます。

 それがあり得るのが横町、みたいです。

 横町は、違う店にいても違う店のおつまみなんかを頼んでいいそうです。そこはお互い連携をとっていて、お客さん自身が、オーダーを違う店に出しに行く、前金だったりするはあるみたいですが、注文品はは配達してくれるという便利さはあるみたい。
 ちょっとこっちの店も行ってみる?このおつまみ興味ある~で店を変わらない利点もあるみたい。
 はしごしたければ、それはそれでOKなんでしょうね。


 私の場合は、飲まないので、それもないです。
 ひたすら、何かを食べているのが、とにかくお酒類を出す店での正しい対処法をとなっております。


 それでも、そういう話を聞くと行ってみたくなるね。

 でも最近、飲みに誘ってくれる…飲める友だちが少ないわ。
 人間関係って写り代わるじゃない。飲める人だと、飲める人同士相手を意識的にも無意識にでも探すんだろうけど。

 飲まないと、そこで燃えないですからね。


 それでも、不思議なことに新宿のゴールデン街には行ってみたのですよ。





 


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やっぱりやればできるじゃない

2011-01-31 18:00:00 | 日記風
 このところ、ちゃんと夕食を作っているの。
 材料が同じだからメニューは変わり映えしない。


 作ることが大事なのよ。

 煮物でも作らなくなると突然下手になりますよね。
 勘による所が大きいというか、身体がこう動くを覚えてるんですよね。

 それをしてないと、手順もぐちゃぐちゃになりますし、味付けも「?」になります。

 続けるって大事だなって思う。


 でも大人になってから覚えた料理って常にレシピを見ていないと忘れる。あれって何故だろう。
 2,3回作ったくらいじゃ覚えてないわ。

 20を過ぎたら記憶力が落ちるってやつかしら。それを聞いた時かなりおびえたもんだけど、確かに1度読んだ本の記憶がなくて、これ面白そうだなと、2回目読み終わって、待てよ、となる。
 私の場合ミステリーが多いから、この本に似たトリック読んだ記憶が…と考えるとすでに読んでいたと本をラストまでをしっかり読み終わってから思い出す。



 困ったもんだ。



 やりだせば料理は上手いです。←言っておけ、言っておけ、言ったもん勝ちだ

 無駄な知識はいっぱいあるんですよ。料理とか料理本などを結構読んでいたのでね。

 役に立つほど複雑なことをしてないだけです。


 いつかこの無駄な知識も、集めたれレシピ集も役立つ時が来ると信じているぞ。






 

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釣りガールって来るの?

2011-01-31 15:00:00 | ニュース
 インターネットの記事を見ていたら次は釣りガールが来るとあった。



 本当に来るの?


 私、子どもの頃、釣りって行ったことある。周りに好きな人がいたから着いていったの。

 釣り自体は嫌じゃない。
 嫌じゃないんだけど、釣りするときって、餌つけるでしょう。それがやっぱりダメで、そのときまだ子どもだったから周りの大人につけてもらっていたんですが、あの餌づけがダメだろうな。


 近所に釣具屋さんがあるので覗くんですが…店先のみを…釣りのウエアっていいなって思います。
 男の人用だから、アーミー柄とか、少しぼったりした感じで、スポーツウエアとしても使えるなって、そこに目が行きます。



 蛇道ですかね、そこから入るのは。


 ファッションですかね。ファッションから入るのかな。


 でもじっと座って釣りざお下げてるのは、嫌じゃなかった。


 
 でも周囲の大人がそろそろ飽きたわといかなくなったらあっさり行かなくなりました。
 その頃から、釣りってって真面目に考え始めたんだけど、すでに周りが行かない。

 そのまんま遠ざかりました。



 私には釣りガールはこない、か。






 

 

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和風マカロンいちご味

2011-01-31 13:00:00 | ランチ&ディナー


 マカロンを求める身体になってしまっため、気楽に買えるマカロン?と思って購入してしまいました。

 和風マカロン…すなわちもなか。

 中の味が美味しいのはいいのですが、マカロン特有の皮のふんわり、パリっは期待できない。




 あくまでマカロン風を楽しみましょう。

 もなかって思ってもいいかもしれません。もなか好き、集まれーって感じ。






 


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明日の天気はどうなるだろうね

2011-01-31 00:00:00 | おでかけ
 31日も全国的に雪が降るって予報ですね。

 通勤は憂鬱です。東京も降るに入ってるらしい。少し早い出勤を心がけた方がいいのかな。

 

 ところで、日本より先に寒波に襲われたニューヨークなどはどうなっているでしょう。
 27日未明からまた雪が降ったようです。50センチは積もったらしい。86年ぶりに1月の積雪量が更新したそうです。
 ニューヨーク市の学校はすべて休校となり近郊の空港も閉鎖され1100便以上が欠航したそうだ。



 そしてフランスなんですが…。
 やはり今は気温自体は低いものの、雪は降っていないらしい。


 私と同時期フランスへ行かれていた方のブログをたまに拝見すると、やはり雪で大変だったようです。
 そして予想外。

 空いてるだろう狙い目をついたはずなのに思いがけない寒波襲来で、ハラハラドキドキの旅行に変身したらしい。



 もしかして意外な雪に恵まれて幸せだったのだろうか?と考え方を変えることにしようかな。



 しかしモンサンミッシェルは今しばらく行きたくない。
 それに日帰りで十分です。
 泊まるなら、島内ではなく、対岸に泊まれるホテルもあるようですからそれにした方がいいかも。


 と、夕方雪と暗い中着き、翌日の朝型暗いうちに出発した私が訳知り顔でいかにも言ってみたりする。

 対岸の方が買い物…水でもね、ちょっとした食べ物でもね…買えるような気がするの。
 島内宿泊だと、ほとんどが土産物屋だから夜は閉まっているし、バーは開いてるけど行ってもしょうがないし、1軒しかないし。

 意外と暗いし。

 逆にいわゆる普通のモンサンミッシェルの顔を知りませんから。
 いつか普通に行けるときが来れば…また感想が変わるかも知れません。


 所で明日の天気はどうなるだろうね?





  




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たこ焼きようかんで盛り上がり

2011-01-30 21:00:00 | 思い出
 昨年、大阪に行った時、お土産を選んでいたら、何にしていいか判らなくなった。

 いろいろあるんですよ。

 いろいろ見てるうちに変わり種がいいかなーと思った。

 それで手に取ったのが、たこ焼きようかんです。ようかんにたこ焼きが入っているという斬新なものでした。

 これは友人に持っていったのですが、お持たせで私もいただくことになりました。




 …ようかんに粉もんが入っている感じ?




 1度食べて、考えて、もう1度確かめるために手が伸びる、そんな感じでした。


 その時、たこ焼きようかだけじゃ斬新過ぎるお土産だと思い、別にもう1つ持っていったのですね。

 関西と関東はカップ麺のうどんの汁が違うと聞いていので、普通のコンビニで、うどんのカップ麺を購入したんです。

 これはヒットでした。

 会社で自慢するそうです。
 私も自分用に1個持ってきてますが、まだ食べていません。そろそろ食べようかな…と前にして、たこ焼きようかんのことを再び思い出しました。



 うーん、微妙でごめんね。
 でも好きな方は好きだと思うよ。





 

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東京でも雪が降りました

2011-01-30 18:00:00 | 日記風
 ちらほらって感じなんですけどね。
 数日前から降ってるって話は聞いてたんですが、夜中だったりして気づいてませんでした。

 今日は日の出ている間だったのでばっちり気づきました。
 
 夕方、外へ出た時いやに空が黄色いなと思ったら、雪だったの。

 お天気雨みたいな感じなんでしょうか。

 ちらほら待っている。

 わー、雪だって感じです。
 写真に撮りたい所ですが、これほど細かいと写らない可能性が大です。


 もの凄く温度が下がっている、雪で災害状態になっている地域の方には申し訳ないんですが、東京の方の雪の事情はこんな感じです。

 でも、これ以上、積りくらい降ると明日の朝、よりによって月曜日、交通網がマヒる可能性が高いです。


 ご出勤の方、積もらないことを祈りましょうね。





 



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命なのか、神なのか、全て憧れって言葉に集約される?

2011-01-30 15:00:00 | 日記風
 ふいに思い出したんだけど…。


 昔って

 ○○命

 って書いたりすること多くありませんでした?


 でも今って、それの代わりのように

 ○○って神だよね

 そう言いません。


 聞いていると、


 「もう神だよね」


 なんて台詞があって、神がいやに大安売りになってるもんだって思った。


 命っていうと、自分を捧げてる感じがあった。
 神っていうと、あがめている印象がある。


 そうなりたい、近づきたいと思い、神と呼ぶのだろうか。


 捧げるって感覚は古いのだろうか。


 今、心中って言ってもピンとこないですものね。

 一緒に旅立つくらいなら、一緒に行きることを考えようと思う時代だ。

 その方が健全と言えばそうだが、犠牲という美学が消えたなと思う。

 犠牲の精神は必ずしも褒められたものじゃないんだけどね。


 命か、神か、少しずつもつ意識も変わりながら、でも何かに憧れ、焦がれるその気持ちに変わる所はないのだろう。





 

 

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こういうときが好き

2011-01-30 13:00:00 | 日記風



 何かの合間の、こういうぼぉ~とした時間が好き。
 頭がカラになるような、そんなときが好きだ。








 何をしてるように見える?



 喜びを身体いっぱいに満たしてそれを発散する一瞬前の人?

 思いがけない現実に悲嘆に満ちている人?





 その時のその人の気分で、変わるんだろうな。 









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女は秘密をまとって美しくなる

2011-01-30 04:00:00 | 日記風
 よく女の人の場合、自分の秘密に類することをスパッと言ってしまうと、楽になる。
 スパッと脱いでしまうのも、ぐだぐだ考えているうちに行動してしまった方が楽って心理があるんじゃないだろうか。



 スパッと言ってしまう本人は楽だけど、言われた周りは大変だわね。



 女は秘密をまとって美しくなる



 最近そんなことを思います。


 墓場まで持っていくってことを選んだ方は苦しいけど、もしかしたら、その隠してるオーラが何か思いがけない効果を醸し出すかも?


 しれないと思ったりもする。


 時代的に何でも言えない時ってありましたよね。


 最近でこそ、初対面の女性が平気で
 「私、シングルマザーなのよ」
 と言えるようになりましたが、それすらも簡単に言えない時代がそんな遠くない昔にあったと思います。
 「家の姉ちゃん、不倫して子ども生んだんだ」
 も平気で言いますね。

 ここまでいくと言われた方が、どう反応するべきか、考えてしまいます。


 踏み出す前の決断力は、大きな苦しみを乗り越えてやってきます。そしてスパッと切りかえる。そこが魅力であるのなら。
 言わない苦しみ、踏み出したいけど、それが道徳的にどうだ?と思い、踏みとどまる勇気、とどまることが踏み出すより、もしかすると大きな何かを胸にしまいこむかもしれない。



 それが大きな魅力となることはないんだろうか?


 そんなことを思います。


 大きな秘密は言ってしまうより、墓場まで持っていく。



 そういう主義になってみようかしら?





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