「石川 洋子」争奪戦

2012-06-30 23:19:00 | 日記風
 多い名前ってあるけど「石川 洋子」も多い。

 葉子、陽子と漢字こそ違うけど、多い。

 だから「石川洋子」で検索すると、一体何人の「石川洋子」が出てくるのだ、というくらい出てくる。


 でも多い割に有名人がいないというのが…切ないね。


 誰が「石川洋子」の代名詞になるか、これは紛争戦か?


 みんなで分け合うのか?


 覚えやすく、書きやすいということで、ここに落ち着いてますが、だからもっとない名前にしたいと言ったんだけどね。



 とか、言いながらある日突然。なんとか真里菜とかに名前、変えるかもしれない(笑)



 姓名判断で行くと…これもやり方がいろいろあるんだけど…とりあえず、芸術性に恵まれ、火のごとく頭角を現す名前のはず、なんだけどな。


 正し、家庭運はない(結婚運もない)という名前である。
 葉子、陽子はまた違うけどね。

 洋子はそうです。


 とりあえず、石川 洋子 共に水の漢字でまとめてますが…。


 単に流れて行ってしまうだけ?

 時代の波に乗れる?



 さて、どっちだ?!

1歩進めない、苦しみが

2012-06-30 18:00:00 | 日記風
 いっそのこと、ギリシャ言ってやろうかと思う。

 だって少しでも現金が落ちるでしょう。


 でもギリシャ行ったら、パリ行けん。


 正直な所、次パリに行ったら帰ってこれない気がしてる。


 飛行機が落ちるとか、単に日本に帰りたくないのか理由は判らないけどね。



 あっちの方が原発大国だよ。

 何故か自然界の放射能も日本より高いらしいし?


 そうじゃなくてもユーロで大変な所へわざわざ行くんだね。



 性分か?

 それほど日本で辛いことがあるのか?


 日本にいた方が安全、だって何かあった時、言葉が通じるし。知り合いもいるしね。


 でもなんだか気持がはんなりしない。


 も、理由は不明だ。


 苦しい時は誰でもあると思うよ。

 でも長い。


 全て明かせないからなお辛い。


 じゃ、さわりだけ言うなってやつだよね。

甘いもん、甘いもん、夜中のアイス

2012-06-30 17:29:33 | 日記風


 やっぱり夜中に食べるのはよくないね。

 翌日胃が重いわ。


 でも自棄になってるから、しょうがないの。


 心が寂しいと脳は(あれ?空腹なのかな)と勘違いするのね。これが行きすぎると過食症なんかになるみたい。




 そこまで行ってない。


 自注してます。



 でも久しぶりに甘いもん食べた☆

日本ではレバ刺し、米ではフォアグラがそれぞれ今日まで

2012-06-30 13:03:13 | 日記風
 部屋に点検が来ると片づけを始めたら、1か月先の話でした。

 ちゃんちゃん。


 よくできたオチだわ。



 世間はレバ刺しでわいております。
 今日で最後らしいからね。

 普段から食べないから、私は静観してます。




 ってな、ことを言っている内に米国・カルフォルにア州では本日限りでフォアグラが食べられなくなるそうだ。
 レストランで提供しちゃいけないという州法が施行されるそうだ。

 高級グルメなのにね。

 私、食べたことあった?


 …多分。


 こっちも最後の一切れを求めて駆け込み需要があるそうだ。


 ガチョウやカモの肝臓が原料になってる…故意に太らせる…から動物愛護団体から、動物虐待だと苦情が出てたそうだ。



 こっちは、カルフォルにアにいる限りはもう2度と食べられないわけだから、そりゃ、必死よね。

 日本よりカルフォルにアの人には切実かも。
 こっちは庶民の国には元々入らないものですからね。

 関係ない人には関係ない。

 でも前から残酷説はあるから、これも時代の流れでしょうかね。


 

暴走しますぜ

2012-06-30 01:57:55 | 日記風
 前もって言っておきますが、来月10日くらいまで1日1回暴走しますぜ。

 といっても、なんだか、もう精気が抜けたようになっているから、しないかもしれない。

 三回忌って言っても判らんのよ。


 それで行き場を失っている。気持ちがね。


 でも、もうかなり落ちてるから。


 暴走したくてもできないのが、本当じゃない?



 というよりそろそろ自分の話をまとめる方へ行こう。



 そうは思っているんだがね。


 思っていることとやることは、別。



 さてさて、私の7月とやらはどうなりますやら。


 って、もう7月よ。やになるわね。

 月日の立つのが早すぎて。



 なのに私の気持ちがなかなか進歩しないのは何故だろう?

さよなら、15歳

2012-06-29 21:00:00 | 日記風
 私は人生の最高の時は15歳くらいだと思っている。
 これは好みの問題なので何を言ったところで意味がない。

 本当は20歳を過ぎて、お酒も煙草も解禁になって、選挙権も持てて、自分で仕事できる年齢の方がいいのかもしれない。


 でも人ができることを人と一緒にしてなんなの?(別に違法なことが早い年齢でしたいわけではないですよ)


 それ、なんか意味あるの?


 人と同じことをするって言うのが元々嫌いなんだよね。
 よく人と同じことをするのが嫌いですって子がいるけど、見てるとお洒落もスイーツも流行りのものを好んでて、他の子と何が違うの?って感じの子がいる。


 あの頃っさ、17,8歳なんて「ばばあ」だと思ってたし。
 20歳になったら棺桶に片足突っ込んだって思ってた。

 そんなもんだよね、あれくらいの年齢の子って。

 と言って、15歳信仰の私はとうにその年齢を過ぎてるわけだ。

 棺桶に両足突っ込んでるかもしれないわ。

 こりゃどうやっても取り返しのつく年齢ではない。


 でもそれくらいの年齢の頃のVTRなんかをテレビで流すでしょ。もうダメよね。

 なんでこんなことになっているのだ(笑)しかない。

 けしてその年頃がいい年で楽しかったわけではない。むしろ世の中のことが判らなくてつからかったと思う。


 でも若さはあった。それだけは否応なしにあった。



 それがなくなっていく。


 それなのかな。

 年を取って現実にがんじがらめになるたびに強くなってるのかもね。


 それでも新しい自分にとっていい歳の見つけ方ってあると思う。

 思いっきり素敵なことがあった年とかさ。その時って人生最高の瞬間って思わない?


 それを期待しながら、ない。


 自分で作らないとないんだろうけど、今んとこ迷い道に入った感が強い。


 50歳とカ60歳で何かが起こるかしら?と逆にそっちに期待を始めることにしてる。


 どっちかと言えば今は無理やり。

 でも私が早死にするタイプなら、無理だな。



 こりゃ、判らんんが。


 がんじがらめにならない、なにもかもめちゃくちゃにできた年齢が懐かしいのかな。今ががんじがらめだから。


 それが大人になっていくことだろうか。


 それだけの問題だろうか。


 だったら身体鍛えろ。アンチエイジングに努めろ。


 それしかないわな。

ねーちゃん、足引っ張ってんじゃないよ、山本太郎さんの姉、大麻所持で逮捕

2012-06-29 18:54:42 | 日記風
 自宅で乾燥大麻を所持していた山本太郎さんのお姉さんが逮捕された。

 ねーちゃん。

 ヨガ講師をしていて、48歳だったそうだが、弟の太郎さんと脱原発運動をしていた。その運動の疲れと更年期障害で疲れていたからだったという。

 ねーちゃん、今時、更年期障害専用の薬や注射があるだろう。

 なんでここで大麻が出てきて逮捕なの。


 これじゃ、脱原発運動してる人の足引っ張っちゃったじゃん。

 いい子として自分が反社会的なことしてるんだから。


 大体弟が仕事失くして、就職しただのなんだの大変な時に更に負担かけてやるなよ。


 自分がまっとうなことして頑張ってる時にそうして肉親がやってくれちゃう場合があるから、困るんだよな。


 見事にそのケースだ。


 ねーちゃん、頑張れよ。


 みんなどんな辛くても頑張ってるよ。家中大騒ぎだろ。


 弟支えるのが、ねーちゃんだろ。負けちゃダメだよ。

天職は1つだ、それを貫け

2012-06-29 18:00:00 | 日記風
 ドラマで聞いた台詞。

 私は天職にいる?


 聞いてもしょうがないけど、心に響く言葉だ。


 天職を貫きたい。




 どんなことをしたって。


 この寂しさも、この痛みもそのためにあると信じている。


 明るい顔で会いましょう。


 笑顔で会いましょう。


 明るい朝はすぐそこだから。

 将来はいつだって誰だってキラキラ輝いているものさ。


 でなければ、何故生まれてきたんだろう。




 人は幸せになるために生まれてきたのです。


 師の言葉を信じるのです。

熱愛報道、万歳!…あの人もこの人もこの世を去る中

2012-06-29 15:00:00 | 日記風
 どうも訃報が相次ぐせいか、気がめいる。

 一線で頑張ってきた人たちが、鬼籍に入る年齢になってきたんだね。
 1つの時代が確実に終わる。

 
 小野やすしさん、地井武男さんまで。

 ご冥福をお祈りいたします。どうぞ静かにお休みください。この世のしがらみからどうぞ解放されてください。
 どうぞ…、どうぞ…。



 だから、熱愛だのなんだの、そういうニュースが出てくるとなんだか安心するわ。


 早くもないんだよね。年齢見てると、そういうお年頃なんだろうね。

 ゆっくり休みたいそういうお年頃…。


 壁1つ隔てただけで、あの世とこの世があるんなら、壁の向こうに行っただけ、それだけなんだろうけど…。


 芸能人の場合はいつでもVTRで見られるから、壁の向こうへ行ったのか、今も現役か判らない。

 それがいいって言ったらいいのかもしれない。


 でも芸能人じゃない人は、そうそう姿を見ることもできない。


 それを思うとね…。



 私は最近、親を亡くすということがどういうことか判って来たように思う。


 ここら辺は上手く言葉にできないんだけど、大事な人を、なくしたくない人を失くすということはどんな意味があるんだろう。

 いつか自分も誰かにとってそんな人になるための修行なんだろうか。


 ただ今でも言いたい。


 帰してください。大事な人を。


 まだまだ心の準備ができてない。

 まだまだ巣立てる時じゃない。


 残ったのは甘えた馬鹿どもだけだろう。
 (これは身内の話しだけどね)



 でも、言いたい。

 帰して。


 帰してください。神様。

 責めて私の涙を早く止めてください。

善徳女王 捨てられた子たちの喧嘩

2012-06-29 13:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 可哀想だね。

 誤解にもほどがあるって感じだけど。

 行き違う時はこうしていき違っちゃうんだね。


 というか、考えてみれば、トンマンも双子は不吉ということで捨てられた子。まだ侍女のソファに愛されて育った分ましだったんだろうけど、ピダムに至ってはそれもない。母の、女性の愛情を全く知らずに生きてきた。


 これ、単に惹かれあう2人に誤解を生じさせ、その間に国を乗っ取ろうという、貴族(ミシルの子ども、血縁、配下)の作戦にまんまとひっかかっちゃった。
 2人の痴話喧嘩に乗ってるだけじゃないの?

 それで国を揺るがすんだから、男と女の痴話喧嘩も恐ろしいもんだわ。あの国が侵略し続けられてる理由が判るわ~。


 捨てられた子たちだから、あの2人は惹かれ合ったんだろうね。
 同じ立場にあるから言葉がなくても気持ちが判るんだろうね。
 だから楽な関係だったんだろう。

 でも、愛されたことがないから、最後は相手を信じきれない。


 そこにあっさりつけ込まれちゃう。

 それを判ってて回りはやってるから性質が悪い。


 母親に捨てられた子に、また女王様から捨てられたなんて、よく言えるもんだわ。

 どんだけ、傷えぐってるんだ。


 でも弱い所ついてその気にさせてるんだから、まんまと当たってるわ。


 そして最終回まで土日が入る。この引き延ばし方。
 偶然でしょうか?



 そしてすでにしつこく入る「冬のソナタ」の宣伝。


 そんなにいいの?、あの話。

 出生の秘密、病気、行き違い、韓国ドラマの要素てんこ盛り作品なんだけどね~。
 あれが純愛とは、私は思えません。出生のことなんて考えると、あれは純愛ですかと思ってしまうけど。

 世間の奥様は意見が違うんだからしょうがない。

 それだけ世の中、平和ってことだわね。


 番組がミシルの死で終わってればね。
 そしたらピダムはまた野に戻って無邪気に人殺しでもなんでもやって要領よく生きていただろう。
 その内思う女もできて、その女を困られながらも無邪気に純粋に、あんな国なんて大きなもの背負った女に付き合わせられて傷つくことなく生きていっただろう。

 その方が彼に似合った生き方だった気がするね…。