やっぱり神はいた

2011-07-31 22:45:45 | 日記風
 電話番号が出てきた。


 ある方に紹介され、原稿を7月に送る…と言う約束だったと思いますが、紹介した方と連絡がとれず、送り先の電話番号も紛失し、さてどうなった?どうしたらいいのだ?となっていたことがありました。

 土曜日に整理をしたら、原稿を送る先の電話番号が見つかりました。

 土日ばさみになるので、月曜日に連絡してみます。


 元々〆切のはっきりしない所で、7月とか8月とか言ってたんで、まだ先なんでしょうかね。

 ここら辺聞いたんだけど、最初から曖昧な返事だったんです。


 面倒だったから、7月いっぱいとこっちで勝手に区切りをつけていたんですが…。




 果たして真相はどこだ?



 明日リニューアルする話は何の期待もしないでください。


 対して変わりません。



 …と、思う。


 やっぱり神はいた。→やっぱり紙はあった。そんな感じかな。


 でも電話番号出てきて助かった。

さてさて、8月が近づいてますが

2011-07-31 21:00:00 | 日記風
 どのようにしましょう?リニューアル。

 明日の0時過ぎの朝くらいまでには……(笑)

 

 対してしてないかも。


 劇団の名前を降ろすなら続けていく意味が判らないくらい密着してるんですよね。

 夢の途中と北区つかこうへい劇団って。
 ブログを始めたのがここへ入って、この冠をつけるようになってからだったもんな。


 ないっていうのが判らない。


 …どうしよう。


 もう心は決まってます。


 お楽しみに。



 昨日いただいてみました。もっちもちでした。生地がしっとりしてるとか日本人好きだなぁ。

大きなお節介受け入れて置く方がいいと思うけどね

2011-07-31 16:00:00 | 日記風
 やっぱりなー。

 うすーい知識で認知症か?(判りにくいのでAさんとします)と思う方がいるのですが、わざわざ家族を探して連絡しても(東京都心でウジのわく部屋で電気、電話、ガスが止まり、水道も止められる寸前だったのに)やはり家族の意向は違うものですね。

 最初連絡先を探して連絡のついたご兄弟は(区別するために兄、弟の方としますね)
 兄はヘルパー職をしているので、遠慮しないで言ってくださいって言ったので、認知の気があるんじゃないですかって本当のことをズバリ言っちゃったんですが、それでも(内心なに言ってんだよ)と思ってても話を聞いてくれる。職業的なことがあるから感じることがあるんと思います。
 
 弟さんは認知なんてない、仕事だって持ってる、私がこれからどういうかかわりをしていくつもりでそんな余計ことを言ってくるのか?

 になってしまう。


 昨日は、今日行くから良かったら来てくださいって言ってたんですけどね…。

 ご家族の気持ちは判るんですよ。簡単に受け入れられることじゃないし、うちのケースは違う、そう思うご家族の気持ちは判るの。

 でも都心にウジがわく部屋にして、私は1か月に1回とか2か月に1回とか1年以上直接見てるから言えるけど、普通と違うと思うよ。

 アルコールを召しあがるので、そちら系と言う可能性もあります。
 

 検査なり何なり受けてみて問題なければいいじゃないですか。

 

 ご兄弟の間でも生活保護を受けさせる必要はない、いやある。

 その日によって気持ちが揺れる。



 いろいろあると思います。


 でも、わざわざ今日みたいな天気の日に行こうと言っている(昨日は仕事だから無理だと思うと言ったんですけどね)人にそんな当たるようなこと…どう言うつもりだ?これからどういう付き合いをしていこうというのだ?…と突っかからなくてもいいんじゃないか?

 なんていうことないんじゃない?

 それだけご家族の気持ちも揺れてるのかもしれないけど。


 どういうつもりですか?と聞かれれば

 「お節介なだけ」

 これのみです。

 うちの母もいやなほどお節介だもん。

 母の友人で、どこか具合が悪くて、娘さんも息子さんもいてそれぞれ家庭を持っていて(息子さんのお嫁さんとは仲が最悪だったらしいです)入院してるんだけど、退院することになった。

 息子さんは引き取れない。
 娘さんも嫁いでるから…ちょっと難しい。


 そしたらうちの母がなんて言ったと思います?


 「私が引き取るわ」


 他人で、友人関係だけの母がですよ。
 娘さんも息子さんもいるんですよ。

 なにを言ってるんだと言ったら、私が母から
 「あんたは冷たいわねっ」
 と言われましたが、これも何かが違うんじゃない?

 誰も引き取り手がいないのなら私も考えますが、いるのに、なぜ?って思わない?


 でもAさんのケースも家族だけで付き合ってると(借金は繰り返すは、兄弟に長い間迷惑をかけてきたらしいですけど)どうしても行き詰るからそういう大きなお節介を焼く人間がいるんなら巻き込んでおいた方があとあと、気が楽だと思いますけど?

 最後はご家族の判断ですけどね。


 子って親に似ますね。

 嫌というほど思います。悲しいくらい思います。

湿布の刑

2011-07-31 13:00:00 | 日記風
 朝、起きたら腿が攣ってる。これは揉み返しというやつですか。

 歩くたびに足が攣りかけるという状態で出かけてます。


 何故足が攣る?


 施術師さんからは下半身を温めて、お風呂に浸かることをした方がいいと言われました。
 
 最近、そうしてます。

 そして湿布をしましょうと。これは腰とか肩の痛みみたいです。



 でも仕事でバタバタしてみたり、揉まれてみたり身体は徐々に元気になってます。





 東京は雨が降ってみたり病んでみたり、忙しい天気です。
 せっかくの夏休み、せっかくの休日。

 梅雨がずれこんでるのかね。あんまりニュースを聞かないので良く判りませんが、水曜日頃は天気が好転するとか言ってませんでした?言ってなかったかも。

 晴れてほしいですね。

午前1時に揉まれてきました

2011-07-31 02:33:58 | 日記風
 なにやってるんでしょう。

 でも辛かったの。

 ウォーキングの安上がりだなと思ったのだけど、なんだか街が以前より暗いじゃない。

 それにコースが坂道コースなのね。


 だもんで揉まれる方がいいだろうと…。



 そして財布の中身を入れたつもりで忘れていく。
 でもスタンプがもういっぱい近くい溜まっていたので、200円たらなかっただけなので(と言ってしまっていいのか?)割引ということにしてもらった。スタンプカードが満杯になったという扱いね。



 すいません…。


 時間も時間なんでおねむも入ってます。


 しかし膝に気出したぞ。


 再度ウォーキングを始めるべきかな。

 

おー、8月もすぐそこじゃ

2011-07-30 23:45:49 | 日記風
 近づいてきましたね。

 って言うか、震災なんだと大騒ぎになった2011年。

 夏の節電もあと1か月がメインって所でしょうか。

 

 と言うより、今年があと4か月になるという真実。



 まだ4カ月あるか。
 もう4カ月しかないととるか。


 それでも時は確実に過ぎゆきます。


 いい方へ動いていると信じるしかないよな。 





 ほおづきです。見える?陰に隠れちゃってるよね。
 控えめな恋する乙女風?(てへ☆)

du(ドゥ) アンデルセン

2011-07-30 18:00:00 | 日記風
 アンデルセンは好きです。もちろん童話作家のアンデルセンです。 

 アンデルセンはかなり悲しい人生の歴史を持ちます。

 父親は靴職人、しかしそのことをとても恥じていた。母親は皿洗い女、そしてアルコール中毒へ落ちていく。

 その環境の中で1人コペンハーゲンという大都市に飛び出していく。

 最初は役者になろうとした。しかし失敗し、合唱団に入ったがクビになる。

 のちに作家として認められてくるのだけれど、恋する女にはふられる。

 そのお陰かどうか生涯独身を貫いた。


 …どこか他人と思えない展開があるわ。

 

 彼自身は社会的地位の低い出身だったのですね。
 だから求めてしまうんですね。社会的地位のある方々と繋がりを。

 スエ―ディン語で

 di(ディ)=あなた、貴殿
 du(ドゥ)=お前、君

 と言うのがあるそうです。

 彼はこの「du」と言う言葉にこだわったそうです。

 彼の話にある「みにくいあひるの子」のように上に上がることを切望した部分が…あったのでは?

 そうも言われる判明、作家としての地位を築いていたのだから、それほど低い地位にいたわけでもないそうです。


 ちょうど彼の生きた19世紀くらいは、フランス革命が終わり、靴屋の子は靴屋になるのが当り前、パン屋の子はパン屋にしかなれない。
 そういう社会階級が崩壊したあとだったそうです。

 と言いながら、やはりそうならざるを得ない何かがまだ時代の人々の中にあったことも事実だそうです。



 番組でいろいろな立場の方がアンデルセンについて語っていたんですが、彼は童話を書いていると言っても、それまでは古い昔からある話をまとめるような形が多かったのに、その時代の空気を含んだ、風刺に近いものを童話という形式を使って書いていたと言っていた方がいました。

 彼の感覚って今の人の感覚に近いらしいんですね。自己中心的で根なし草、今の空気に近い作家だからこそ、作品が指示されるのではないかという話を聞きました。

 そう考えると、アンデルセンの童話もまた趣が違って聞こえるかもしませんね。

遠い日に近い日、選ぶ道はどこにある?

2011-07-30 10:00:00 | 日記風
 連日どこかで大雨が降っていると、テレビの上の方に表示が出る。

 東京も降ったりやんだりはっきりしない。


 この所、何故か元気を取り戻しました。


 3月パリから帰ってきて主要なものは片づけたんだけど、普段使わないものはまだ片付けてなかったのね。何か月経ってるんだって話だけど。


 でもそれほど、あの3月の震災はショックが大きすぎた。


 現地の方もまだがれきが片づけられないくらい、大変な状況が続いている。
 テレビで映し出される姿は明るく、年配の方が「ありがとうございます」と礼を述べる様子が胸が痛いのだ。

 正直、こんなになっていますって見せられても東北って行ったことないから比較ができない。


 でもどう考えても大変なんだろうなということは感覚で掴める。

 遠い地でも、何かが狂った人は多いだろう。水ショック、なにショックだ?パンショック、米ショックか?電気も街から多く消えたしね。


 私もある意味そうだったのかもしれない。

 明日がしれない気がしていたのかもしれない。


 そのショックからやっと立ち直ったのが、最近ということかもしれない。(他にも悩ませていることはあったけどさ)

 でも、東北の震災以外のことははどれもいい思い出でしかない。

 突然そうなっちゃったんだよ。

 やるだけのことをやって次に進める何かの下地が私の中にできたのだろうか。



 しかし今書いてる話は何かがパンチが効いてないと思う。
 内容をさらせないので、それ以上書いても面白くないけどさ。


 ちゃんとパリからの物を片づけるか(変圧器がないと現地で騒いでいたのですが、家に帰ってもない。ということは、空港で荷物の入れ替えをしたときに落とした…としか思えない)それともまたパリへ出る準備にするか。


 自分でも思わない、いやなことがあったせいで(個人的なことですよ)それも1つのきっかけにすればいいのじゃないかと思う。だったら…とそういうことも考えているわけよ。

 本当は1,2年行ってくるくらいがいいのよね。人として揉まれたなら、考えられない成果も手に入るかもしれないわ。(それには短かすぎ?)

 年内は遊びに行くしか無理であっても、本気でそれを考えるものも道かなと思います。

知らんかった、ルパン三世実写化の話

2011-07-30 04:00:00 | 日記風
 あったのね~。

 詳細はまだ未定みたいだけど。



 でもかつてルパン三世って実写化されてるよ。70年か80年の話じゃない?


 だから再度の実写化。


 

 ネット検索してみたら監督に三池監督の名前が挙がってますね。

 そして銭形警部に筧利夫さん。

 肝心のルパンは小栗旬さん、不二子は…沢尻エリカさんとか黒木メイサさんの名前がちらほら。


 どこまで本当だ?ネットニュースは。




 実写化は…。かつての時より…って見てないけど…もっとCG使ったりして変わるんだろうけど…。



 別にアニメでいいんじゃない?いや、実写を。


 意見の別れる所ですか?

お世話になってます、私の目を壊すやつ

2011-07-30 02:00:00 | 日記風
 PCに向かう時間がないせいか目がやられる。

 それでついに眼科でもらってしまった薬だ。




 ビタミン剤が強いらしい。


 目が乾くんだって。

 PCに向かっていると普通より3,4回は瞬きの数が減るんだって、それが目の乾きの原因になっている。

 

 でももう小さい字は虫めがねが必要となってくると考えてしまうのだ。


 PCを離れる、眼精疲労のマッサージを受ける。

 これで劇的な回復を見せた。

 しかしそうそうマッサージには行けない。それで目薬だ、


 PCか。

 

 あんたは私を蝕んでいたか。