Bones Promo Beautiful Day in the Neighborhood 5x04
郊外の住宅街でルアウ(ハワイの祭りのようなもの)パーティーが開かれている。
outpostcoop.wordpress.com(出典)
そこへかまどがはじき出す。何だろうと覗きこむ住民たち。焼いているブタに何かが合ったらしい。まだ焼けていないはずなのに…しかしブタを出し焼き加減を見ていると、嘘だろ…と声がする。ブタの下で人間が灰に焼け焦げていた。
ブースがラボの出入り口の所につっ立ている。通りかかったサローヤンとブレナンは警備員みたいねという、その後ろには息子のパーカーがいる。
ブレナンは人間の丸焼きを見に行くの、一緒にどうというが、ブースは人間は焼かないと息子を止める。
パーカーは母親のレベッカが彼氏と旅行中でブースが預かっていた。丸焼きみたいとパーカーはいうが、脇毛が生えるまで事件の話は禁止とブースと約束した。アンジェラがきたので、サローヤンはアンジェラに預ける。状況を理解したアンジェラはフェイスペイトはどうと誘う。
サローヤンとブレナン、ブースで出かけた。
現場は騒然としている。ブレナンやサローヤンは郊外に住む面倒な人間関係のことを話している。
ブース1人がいいんじゃないかと気にいってる。
そしてかまどにバーべキュウになった人間がいることを思い出し、行方不明になっている人がいないか近所に聞きこみに行くという。遺体はサングラスを付けている。
ゲイのカップルは半年前に引っ越してきたという。かまどの家の住人だ。ジェームズはかまどには鍵のついた蓋をつけたと自慢げに話している。
鍵は彼らと自警団が持っているともう1人のネイトがいう。
ブタは今朝、トレイと自分たちが入れたという。トレイ・ジョーダンは庭師で管理組合に雇われている男だ。
入れるまでは熱い炭しかなかったとジェームズはいう。
サローヤンは頭蓋骨を48℃だと言っている。1時間前に水をかけたのに温度が下がらないらしい。ブレナンは頭蓋骨を見ながら余計なことをというが、サローヤンは人が焼けてたら水をかけたくなると普通の感覚だとフォローをしている。男性で年齢は30~35歳だ。
ボブは恒例行事だと説明している。かまほど掘ったのは4年前の7月だ。紫陽花を植えたという。水をやらなきゃとボブの隣りにいるメアリー・ケイがいう。かまどは1、2メートルでレンガ張りだ。ボブはブタの焼き方を説明するが、何が忘れてるとブースがいうと、ボブを挟んでメアリーとは逆の方にいるペイジが死体よという。
ブレナンが遺体から外したサングラスを証拠品として住民らに見せる。パイロットサングラスだ。ペイジの隣りにいたボブがカートのに似てるという。
遺体はカートだとボブが大きな声で言ってしまう。どこの家だとブースが聞くとブースがいる逆方向の家だ、ブースとブレナンがそちらを見ると、ウィンドウ越しにブースらを見ていた妻がそれを締めた。不気味だ。
FBIに呼ばれた妻のケリーは本当に夫かとスイーツに言っている。
歯形が一致したとスイーツは伝える。妻はブースと怖い女の人に…ブレナンのこと?…に全て話したわというが、スイーツは近所と上手くいってなかったのかと聞く。ケリーは夫がソーラーパネルと風車を付けて近所に怒られたという。美観を損ねたという理由だ。ケリーは環境の為なのにという。スイーツもそうだと同調する。でも夫のカートが悪い時もあったという。ゲイのカップルの犬が風車にマーキングして、その仕返しで犬に下剤を飲ませたら死にかけたという。面白そうにケリーは笑っている。スイーツもそれは立派じゃないなとしか言えない。ケリーはご近所は執念深いの、孤立していたという。
ホッチンズが現場でかまどを見て、爆竹の原因が判ったとPC越しに言って来る。
サローヤンは見ている遺体に小石があることから、それと関係あるのと聞く。
バジルはサローヤンの片側にいて、熱で小石がはじけたというが、ホッチンズは、みなさんが小石と呼ぶものは遺体のあった層にもある殺害現場のものだという。どの石も大きさが同じだという。
バジルは装飾用かもという。ホッチンズは近所の家にあるものに気付き、かけ直すといい、PCの前から消えた。人骨にブタの骨も混ざっている。そこへバジルのアラームが鳴る。お祈りの時間だ。そしてサローヤンはもっと大きな問題に気付いた。ムスリムにはブタは禁止の食べ物だ。ひどい仕事をさせてしまったと思った。しかしバジルはクリスチャンでも同じですという。…ま、食べてるわけじゃないから…
それでもサローヤンは謝るが、故意に違反しないなら問題はないという。そしてあまりにうるさいサローヤンの気づかいにバジルはキレて、人の仕事を邪魔するなと怒ってしまう。
その勢いに驚いているサローヤンを置いて、とにかくバジルはここは祈りの時間で消える。
ホッチンズが電話をかけてきて、カートの家の風車の所にある小石を少しずつ掘っていくと大量の血が出てきた。
アンジェラはパーカーにフェイスメイクをしていた。パーカーは話しながら、ボーイフレンドいるの?とアンジェラに聞く。
アンジェラは今は禁欲中だからいないと答える。…あら、今は空家の時期なのね…。でも5カ月と9日だ。
パパは?とアンジェラにパーカーは聞く。パパは彼氏はいないの。彼女だ、いないとダメだとパーカーはいう。
エッチだよ、という。そしてアンジェラに彼氏がいないなら、パパとしてと来る。
アンジェラは前なら考えたけど今はダメと答える。
アンジェラなら行きそうだよな…
そしてパーカーはでき上ったフェイスメークを見てクールと言い、アンジェラとハイタッチをする。
車のブースとブレナンにサローヤンが電話をする。大量の血液が見つかった。あれだけあれば失血死だった可能性もある。遺体のサングラスのあたりに朝顔の花粉があった。朝顔が開くのは朝だけだ。
そして、さっきバジリから怒鳴られたサローヤンはバジリがなまっていないことを告げる。どうしてなまっているふりをしてるのか、謎なのだ。
しかしこういうことは一切気にしないブレナンだ。
ゲイカップルの所へ行ったブースとブレナンは、被害者と揉めていたそうだと聞く。
犬を殺されたから、殺したというのかと言われる。しかしゲイの間でも揉めていて、下剤を飲ますのは毒を盛ること、それで死んだとネイトは言うが、ジェームズは癌だという。そして犬を殺されたから疑われてるのよと2人は気付き、あれは、癌よと2人の意見が一致した。
サローヤンは出血の原因をバジリに聞く。バジリはなまるが、
もうなまらなくていいのとサローヤンは言い出す。
バジリは肩甲骨に刺された跡があるが、浅い、死ぬような傷ではない。そして他の場所の骨に傷があるという。これは死亡前の傷で、往復運動する凶器で付けられたものだという。
例えば、のこぎりだ。ホッチンズが微粒子を調べている。肩に近い腕のあたりの傷だが、太い血管からは外れている。これでは大量出血はしない。
そこへホッチンズが来る。かまどの中から44口径の弾が出た。これなら大量出血しますねとバジリが言う。
パーカーはゲームで遊んでいる。ブースはアンジェラからパーカーが自分の性生活のことを気にしていたと聞かされた。君たちは俺の性生活まで知らないだろうとブースはいう。アンジェラはパパに彼女がいないことを気にしてるのよと、アンジェラはいう。パーカーに性生活の話をしたら?とアンジェラはいう。…本気かよ。
ブースも冗談だろ、無理だと断る。
そこへサローヤンがきて、住民の銃登録を調べてと言われ、ブースとしては救われた形だ。44口径の弾もブースに渡る。
サローヤン博士、パーカーが声をかける。「彼氏いる?」だ。アンジェラは自分も聞かれとサローヤンにいう。
ブースはさすがに参ってパーカーに近づく。そしてママに怒られるから帰ろうという。これ、落ちるのかとフェイスペイントのことを心配するが、アンジェラは他のことを心配すれば?と言われてしまう。
取調室に呼ばれたエリオットは、郊外は嫌いだという。
全てに温かみがない。だから売るんだという。ブースは子育てにはいいだろうというが、あそこは袋小道だとエリオットは言う。
じゃ、なんで越してきたと聞くと、妻が子どもを欲しがったて丸めこまれたという。そこへ部下が銃を持ってくる。エリオットの銃だ。
遺体を撃った銃だとブースはいう。そしてカートの口座にあなたから5000ドルが振り込まれているという。エリオットは彼が街の電話回線を買い占めたんだと答えた。その使用料を払っただけだと答えた。そしてカートはその金で風車を建てた。
ブースは、あまりに高い金額にキレて撃ったのかと聞く。エリオットは笑って、撃ってない、撃てばよかったという。ルアウ用のブタは撃ったという。あのかまどの中で焼かれていたブタだ。
わざわざノースカロライナの農場へボブとブタ狩りに行った。あとは農場の人に聞いてくれとエリオットはいう。僕は吐いて、ボブは泣いてたと付け加えた。
スイーツが座って本を読んでいると突然ドアを開けてサローヤンが入ってくる。スイーツはアポなしの相談はというが、言ってる側から座り込み、話が始まっている。
バジリがなまってるふりをするという話だ。最初はテロリストかと思ったというサローヤンにスイーツは逆になまってるのを隠してるのでは?という。
サローヤンは変人には慣れてるけど、イカれてるのは…と言ってさっさと席を立つ。
スイーツはどうしって?と思わず聞くが、あとはあなたの担当よといい、さっさと部屋を出て言った。
ふーん、サローヤンもラボのメンバーを「変人」と思ってたんだ。
罪のないブタを撃った?とこっちはブースから話を聞いたブレナンが言っている。ブースは人間の殺しに集中しようという。
バジルが言っていた肩甲骨に傷があって…という話を繰り返すが、スイーツと意見の交換をしろとブースに言われる。ブレナンは交換じゃなくて口論よと言い出す。
そしてスイーツが待ち構えている所へつくとさっさとスイーツは持論を話しだす。
郊外の人は体裁を重視しがちだと、いう。ボードにはいっぱい写真が貼られている。
街には均一性があり、みんなが共通の理想を抱いている。心理学的には1つの人格だという。ブレナンは早速人類学的にはでしょ、と噛みつく。ブースがスイーツに話を続けろと肩を持った。
ブレナンは顔をしかめる。
スイーツは街全体が欠陥を抱えた人格だと考えると、性的な裏切り、負債、恨み、ブレナンは、それは人類学のパクリというが、ブースが殺人の動機は金か、性的なことかと軌道を戻す。
スイーツは喜んで、これぞ心理学ですという、郊外の人は部外者だけじゃなく、互いにも嘘をつく。
ブレナンは、話を取り返し、郊外特有の文化が…と持論をまくしたてる。スイーツはブースに助けを求める。ブースはつまり犯人の手掛かりは?…それが判ればいいわけだものね…
スイーツはそれぞれの住民の人格を1つの人格を構成する要素だと考えればいいという。カートが人格の平穏を乱した原因を探れば、犯人は判ると太鼓判を押した。
ブレナンもそれには賛同するという。ブースは訳判らんと立ちあがる。
しかし放っておくと、またブレナンとスイーツの人類学だ、心理学だの言い争いが始まる。
ブースは5分後に車で会おうと、ブレナンにいい、スイーツを捕まえると自分の部屋へ連れ込んだ。
なんですというスイーツに、パーカーが…と性生活を気にしてる話をし始める。
スイーツはラボは美人が多いからというが、ブースはそれは関係ない。パーカーは8歳だという。思春期前でも関心があるとスイーツはあっさり答えた。ローラーシューズに夢中だぞとブースは言い返すが、心理・性的発達は5段階だとスイーツにまともに答えられる。
パーカーはそれの最後の性器期に入りかけてると言われる。ここでは自分を同性の親と同一視するという。ブースの性生活を手本に…そんなこと言われてもな…それこそ、おばちゃんの井戸端会議でいいんじゃない?
ブースもじゃ、どうすればいいんだと結論を聞くと、スイーツはブースが女性と交わる姿を見せればいい(!?)という。
社会的にですと言い直す。普通に話してる姿を見せればいいという。その上でパーカーは学ぶそうだ。
ブースは判ったと言って、部屋を出る。従うってことですか?とスイーツが喜ぶとブースは不機嫌に話したくないだけだと言って部屋を出ていった。
スイーツ、アドバイスするだけして、全然救われず…。
ブースは郊外に戻ると、
今までの話で、動機となりうることを改めてメモに取った。
アリバイはと書き始め、サイクリング、就寝中…と書き、街の人々が、家で何をしてるか書きとめる。
なにしてるのと5分車で待ったブレナンが覗く。アリバイ上手くまとまってるじゃないという。
殺害時間にメアリー・ケイはジェームズやエリオットとサイクリング…
お堅い主婦郊外嫌いとゲイの片方のことだ。
ブレナンは3Pしたんじゃないかと思ってるの?と言い出す。ブースは違う、その中の誰かがカートと寝たんじゃないと思ってるだという。
そんな、3Pだの、スワッピングみたいな複雑なものが絡んでくる殺人事件は手に負えない、と喚くが、何故か抵抗がないのが、ブレナンだったりする。
そこへラフにホッチンズが登場する。凶器についてた微粒子を調べたらしい。傷に3種類の有機物があった。とげだとか、花だとか、実だ。全部違う庭にあるものだという。
ブレナンはそれは同じのこぎりにでしょと確かめる。そうだというホッチンズ。
ブースは庭仕事をしているイケメンの持ってるのこぎり(刈込機)のことかと、呟いた。
イケメン庭師のトレイが取調室に呼ばれた。
ブースはズバッと自分の意志か殺されたカートの妻に頼まれたのかと聞く。同席しているブレナンも刈込機で襲ったの?と聞く。
ブースは、カートの妻と身体の関係があったのかとまたズバリ聞きだ。まさかとトレイが答える。ブースはやり方を変えて郊外に住む女性たちの写真を彼の前に置く。この中の誰かとなにかあったのか?と聞く。トレイは考えた末、ペイジの写真をブースに差し出した。ペイジはお堅い主婦の娘だ。そしてペイジは18歳だから、合法だという。誘ってきたのは、ペイジだと付け加えた。
他にはとブースが聞くと、トレイはローラの写真を差しだした。エリオットの妻だ。ブレナンは妊娠すれば夫のエリオットと郊外で暮らせると小声でブースにいう。
ブースは、彼女たちは、トレイがそういう関係だったということをそれぞれ知っているのかと聞く。いいや、バラされたのか?とブースは聞いた。
トレイはポーラとの入浴をカートに見られたと答えた。
ブレナンはルアウの日の朝5時~8時のアリバイを聞く。トレイは彼女がいるという。地元の子だ。本命と一緒にいたとあっさり言ってくれちゃった。
ブースは取り調べ室を出ると、カートは金を巻きあげていた。そのカートにポーラとのことを知られカートからゆすられたせいで、ポーラと2人で殺したのかもしれないという。
郊外の家のポーラに聞きに行くと、あっさりと、トレイが喋ると思ってたという。
ポーラは郊外に越したのが失敗ねという。夫を去勢しちゃったみたい。
ブレナンはポーラの話し方を聞き、彼女はセラピストだという。
ポーラは話し続けた。夫は力を発揮できる環境を失って自分が無力だと思うようになった。ブースは妊娠したいのなら、教会に戻ればというが、ポーラはこの家の価値が下がったから売れたとしても無理だと言った。ブレナンはカートはあなたの浮気を知ってどうしたの?と聞くう。別に、笑ってたと答える。ブースは再び、ご主人にバラすと脅すされたんじゃないかと聞く。あり得ないわと答えた。何故と聞いても、夫が浮気を知ってカートを殺したと思ってるのとポーラはいう。
ブタを撃っただけで吐くような人よ…夫はエリオットだ。
ブレナンは何故、カートがバラさないと思ったと聞く。私はセラピストよ。カートとペイジを見た時、怪しいと気付いたの、カートは18歳の子と寝たのよ。夫が聞いたら5000ドルを返金した、だから本当だという。そして、自分だったらペイジの父親を疑うわと言った。
ペイジはカートと寝たことを認めた。
カートは回りの男と違った。イケメンで環境保護に熱心だったの。地球のためのことをしてるわ。みんなそんなカートに後ろめたいから彼を嫌ってたのよという。
ブレナンは風車のせいでしょという。
ブースは君と寝たから死んだのかもという。
ペイジは彼は元気だったわと少し顔色を変えた。ブースは心臓発作で死んだわけじゃない。君を愛する人が彼を殺したかもしれないんだとブースに言われ、パパ?とペイジは少しおびえたように言った。ブレナンは庭師のトレイとかと、と付け加えた。
ペイジは2人とも知らないと答えるのがやっとだ。
スイーツの所へはバジリが呼ばれ、公式な取り調べかとスイーツに聞いていた。弁護士がいるかと聞くバジリに、スイーツはなまってるふりは結構だと言った。
スイーツはラボの人々は白黒つけたがります。バジリも科学者ですからねという。スイーツはあなたは信仰深い。しかしスイーツの前にいるバジリは理性的な実用主義で理性も高い。宗教に傾倒する理由を説明するのは面倒だ。
だからとスイーツがいうのを、バジリはイランから来たばかりと思わせれば誰も不思議がらない。
スイーツは、だからなまっているふりを?と聞く。それだったら、正常だという。
バジリはそういうスイーツに聡明な方ですねと言った。
って、ことでバジリのなまり問題は2人の間で解決を見た。
ラボではサローヤンがカートから硝酸カリウムが出たという。高血圧に使う薬に入っている物質だ。でも彼は元気だ。18歳の愛人も言ってたわと車に乗って、ブースとブレナンと話している。サローヤンは硝石を飲んでも筋力を低下させる程度だ。害はないと続ける。しかしブースは違うという。カトリック・スクールに通っていたが、シスターが男子の牛乳に入れていた、集中させるためだったという。
性欲を抑えるんだ。サローヤンに効果はと聞かれ、俺には聞かなかったとブースは答えた。サローヤンは遺体の2つの骨の傷は致命傷じゃないと改めて言った。でもその薬を飲んでいたら、深刻な内出血を起こすんじゃないかとブレナンはいう。丸焦げだから、証拠がないとサローヤンはいう。
死因は硝酸だ、とブースがいう。誰が飲ませたのかしら?とブレナンはいう。
サローヤンは浮気夫の妻に話を聞いたら?と言った。
そしてカートの妻が取調室に呼ばれた。彼女は浮気を止めてほしかったと言ったが、彼女の話からペイジとその母のお堅い主婦とも寝ていた可能性が出てきた。そしたら、父で夫のボブはどう出るか―――――。
お堅い主婦のメアリー・ケイ
メアリー・ケイの夫のボブ
郊外の性生活は乱れに乱れて…。
本当かい?
けど、パーカーがパパに彼女が欲しい理由は実に単純なものでした。
バラすと友だちの親が再婚してプール付きの家マンションに越した。ブレナンからうちのプールにパパときてと言って、簡単に解決した。
スイーツ、考え過ぎだよ、8歳の子だよ。
パパの再婚→プール、見事に子ども…
でも演じてる子役の彼がきわどい台詞を言わされてるのが…いいのか?って気がするが…
バジルもなまってないことが、アンジェラやホッチンズにカミングアウトしたことから関係が良好に…
なんでも、めでたし!でした。