雲の上の馬

2007-10-13 00:10:53 | 日記風
 ダンスの先生のダンス公演へ

 もし身体と言うのものが小宇宙ならば、その小宇宙全てを使ってする表現とはなんだろう?
 ってなことを改めて考える。

 バレエでも長い歴史があって、理にかなった動きが決まっている。本日はバレエではなくコンテンポラリーだったと思うけど。
 なんか美しいものが見たかったのさ

 空間としてキチンとした舞台がある訳ではなく、面白い使い方をしていて、ダンスだから出来ることなのか、芝居ならどうなのか・・・。
 てなことを思いながら。
 
  会場が慣れてなかったのと、意外と通路等が暗かったせいで、どうでもいい所で勝手に迷子になり、とんでもない恥さらしをやらかした私ですが、その話はまた後日。

 ・・・人は日々恥を晒しながら生きていると改めて実感しすぎた

 写真はその会場の外見なんですが、長ーい階段がありまして、後でチラリと「蒲田行進曲」の階段落ちを考える。

 うん、ここから落ちたら大変だろう

 この後しばらく様々な舞台へ行く予定です

 自由って素敵


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