エリザベス女王も誕生日を前に激怒？メーガン妃とヘンリー王子の4誌絶縁宣言

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　malaymail.com(出典）

　この21日に94歳の誕生日を迎えたエリザベス女王だが、時期を考え、初めてお祝いの祝砲が中止された。

　恒例の6月に行われるトゥルーピング・ザ・カラーも早々と中止になっていて、静かな誕生日を迎えたようだ。

　しかし家族から当日、ウィンザー城に自主隔離中の女王のもとにはお祝いがSNSを使って寄せられた。

　ウィリアム王子とキャサリン妃からもお祝いの言葉が届いた。

　そして常にお騒がせの先頭を切っているヘンリー王子とメーガン妃からもテレビ電話でお祝いが寄せられた。このときは長男のアーチーも共にいたらしく女王は久しぶりにひ孫の1人と顔を合わすことができた。

　しかし


　gmanetwork.com(出典）

　ヘンリー王子とメーガン妃は英国の4誌に対して、今度一切協力をしないという絶縁状を送っている。
　
　これが、女王の誕生日の前日だったという。

　エリザベス女王はこれに対して激怒したといわれる。バッキンガム宮殿のスタッフも唖然としたと伝えらえている。

　今更ではありますが、常に自由に思うがままに生きているようです。

　何を言ったところで、馬耳東風でしょうか。

　エリザベス女王は戦争も越え、数々の時代を生き抜いてこられた。

　今回のことも英国人の多くが生命を落としたことから心を痛めていられると思う。

　せめて誕生日の日は、心穏やかに過ごされたと思いたいです。

　遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。


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