https://madaboutmeghan.blogspot.com(出典)
先日、ヘンリー王子が病と闘う子どもたちを支援する慈善団体「ウェルチャイルド(Wellchild)」のビデオ通話に登場したと報道があった。
https://onlineradio.com.ng(出典)
アメリカンに変身したヘンリー王子
さすが、この辺は王実育ちと思ったが、なんでここへメーガン妃が出てこないの?とちょっと思った。
ヘンリー王子が単独でパトロンなどを務めるような団体なら当然……とも思っていた。
そしたら、メーガン妃は、ロンドンの「ハブ・コミュニティ・キッチン」の女性たちとのテレビ会議に出席していたことが明らかになった。1番上の画像がそのときのもの。
2017年のグレンフェル・タワーで被害を受けた人々に食事を提供している女性たちのグループとして有名だ。
メーガン妃は彼女たちと関わり料理本を出版したこともある。収益は全て団体に寄付されている。
現在も本は売れているそうで、団体の助けになっていると思う。
と思ったら、
https://abcnews.go.com/(出典)
ロサンゼルスの「エンジェル・フード」という慈善事業のプロジェクトの食事の宅配にもイースター(4月12日)に参加していた。この水曜日にも参加したそうだ。
食事を運ぶドライバーが不足していることから参加を申し出たそうだが……。
この行い自体は、今大変な状況に追い込まれている同団体に喜んで受け入れられた。
ここなんだよね。
ウィリアム王子とキャサリン妃との完全な違いは。
メーガン妃は自ら行動しないと気が済まない性分なんでしょう。
ヘンリー王子もまたそうなんでしょう。
こういうところがことごとく王室の気質を合わなかったんだろうなと思う。
そして防犯カメラで映像を撮られた、と。
https://www.dailymail.co.uk(出典)
同団体からソーシャルディスタンスのガイドラインを聞き、守ってるという2人は。
サージマスク姿でコロナをシャットアウト中のメーガン妃と、バンダナで口元を覆うヘンリー王子の姿が撮らえられた。
バンダナって、しないよりましなんでしょうが、大丈夫なんでしょうか?
その中で、パパ、ママ頑張ってねと思っているのか
https://citynewsng.com/(出典)
5月に迎える1歳の誕生日は、当初、たくさんのセレブを呼んで豪華に執り行われる予定だったらしいけど、ロックダウンが伸びたため、ひそやかなものになるらしい長男のアーチーだ。
両親が慈善活動に参加していることから、大事をとって、両親と同じ家の中で隔離生活になったらしい。
この長男……将来は否が応でもも親の気質を引いて、超行動的に成長しそう。
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