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米・独占インタビューの余熱が冷めやらぬ中、メーガン妃のパワハラ疑惑が動き出したことに話はさかのぼる。
ことは2018年にヘンリー王子とメーガン妃のスタッフが2名辞職した。
この辞職は、メーガン妃の態度が原因だったとヘンリー王子とメーガン妃の報道官がウィリアム王子の報道官にメールを送ってリークしたことが最初だったようだ。
これがメーガン妃側から中傷キャンペーンと呼ばれている。
この報道が米・CBSの独占インタビューの放送間近だったことから、王室や上級スタッフの嫌がらせだとメーガン妃側の広報官は位置づけ、パワハラはなかったと全面否定している。
王室側は、この告発を精査するとした。
新聞「メール・オン・サンデー」によると、メーガン妃は、王室に書類を提出している。
このパワハラと言われるものの告発に関する書類、メール、テキストメッセージを見せるように要求した。
エリザベス女王は、この種類を見てチャールズ皇太子に対応するように依頼している。現在、チャールズ皇太子の側近がこの書類を捜索しいてる。
新聞「サン」によると、王室は第3者として法律事務所に捜査を依頼し、パワハラがあったかどうかを調査して、あれば告発することを検討している。
この調査結果次第では、王室側とメーガン妃側が対立する可能性がある。
王室側と言っても、エリザベス女王を始めとするチャールズ皇太子、ウィリアム王子とキャサリン妃はヘンリー王子とメーガン妃にとっては家族という位置づけになる。
それ以外のスタッフが、インタビューの中でメーガン妃が言っていたファーム(オフィスなどを意味する)になり、問題はこことメーガン妃側の対立ということになる。
なるけど、キャサリン妃にも自分の結婚式でブライズメイドの衣装をめぐり、以前の報道では泣いたのはキャサリン妃だった部分が、メーガン妃の話では、泣かされたのはメーガン妃というように真逆な展開になっている。
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ヘンリー王子が父のチャールズ皇太子とウィリアム王子は君主制に囚われていると言っていることで、エリザベス女王と夫のフィリップ殿下以外には2人で全方位で喧嘩を売っているってことになっている。
ウィリアム王子が、記者の質問に「私たちは人種差別主義一家では決してない」と話したことだけでもヘンリー王子との間は修復不可能ではないかと言われている。
今年の7月にウィリアム王子とヘンリー王子が提案し、母であるダイアナ元妃の銅像が除幕されることになっているが、とてもじゃないが、この日に2人が揃うことはできないだろと言われ始めた。
大人だから儀式だけはもしかしてできるかもしれないが、この兄弟が揃うだけで銅像以上の見世物になる可能性が…。
今年くらいは、メーガン妃の出産が夏になると言われているからそれにかこつけるとか。
新型コロナウィルスがまだ難しいからとそれにかこつけるとか。
兄弟でしばらく距離を置いた方がいいかもしれない。
王室離脱しただけにとどまらず、何故泥沼の関係になりたいのか?
とても不思議なことが起きている。
けれど、事実は1つのはずだから一体誰が話を混乱させているのかというのはとても興味があるところだ。
英国の報道って、本当に泣かされた人間と泣いた人間が逆なるようなことを平気でするのかどうか。
そんなことをしているなら、どこの報道も信用できないということになってきかねない。
とても不思議な話だ。
パワハラはやったかやらないかは、被害者がいれば答えはある程度出ていると思うのだけど。
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