thenews.com.pk(出典)
話の趣旨が良く判りませんが、キャサリン妃が義妹のメーガン妃との関係修復のために動く…という記事があります。
キャサリン妃は、メーガン妃がリリベット・ダイアナを産んだことから、関係修復に動くらしい…と。
本来、子どもの誕生ってそういう明るいニュースがあっていいことだと思います。
生まれてすぐから、名前で物議をかもして揉めることではないと思います。
キャサリン妃は、メーガン妃がこの3月に独占インタビューで…攻撃って言うか、したことから更に関係がおかしくなっている。
メーガン妃の結婚式の時、花嫁のブライズメイドの衣装のことでメーガン妃を泣かした…とメーガン妃が言い出したことから始まっている。
そのあと、申し訳ないと思ったキャサリン妃が、メーガン妃の元へ謝罪して花とカードを贈った…と。
キャサリン妃は、このプライベートな内容を漏らしたメーガン妃に恐れを感じているらしいが…そもそもこの話もメーガン妃がインタビューで話したとき出た内容では、謝罪があったけど、ぴしゃっと断った…とかなんとか。
話がいろいろ派生しているので、混乱していますが。
話を混乱させることが目的かしらとすら、思えてきた。
これが、メーガン妃が長女のリリベット・ダイアナを出産したことで、関係を改善しようと、『USウィークリー』にキャサリン妃が、カードやプレゼントを贈っている…と。
ヘンリー王子とメーガン妃との関係を緩和させるためらしいけど…。
そもそも何故、キャサリン妃が、しなければならないのかという…。
これは…なかなか不思議な話かな、と。
考え方はいろいろでしょうが。
連絡をとって、子どもの誕生を祝うのはいいと思うけど、プレゼントまでする必要があるのでしょうかと思う私は、何かが違うでしょうか。
子どもの誕生を受けて、いい関係に向かえばそれに越したことはないでしょうし、いい方へ向かえばいいと思いますが…なかなか不思議な話もある、な、と。
これだけ、記事がいろいろと出てくること自体、やはり大変な立場ではあるのでしょう。
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