21日に、メーガン妃がパワハラ疑惑(いじめ)の調査結果が来年にずれ込む。現在はまだ調査が続いている状態のようだ。
しかし場合によっては、王室内部で処理して終わるという報道がでてそれについて書いていた。
そしたらそれがどんなにしても、記事が飛んでアップできなかった。
理由は判らない。
なんかNGワードでも踏んでるのかしら。それ以外にPC的トラブルとか。ブログ会社の問題とか。
メーガン妃は、嫁いで2名の女性スタッフにパワハラをした疑いがある。本人側はあるなら証拠を出しなさいよという対応らしい。
これに絡まって、メーガン妃の結婚式のときに、衣装を巡ってキャサリン妃側のスタッフをキャサリン妃を飛び越して激怒したことがあり、当初、キャサリン妃がルイ王子の出産直後ということもあり、感情的になり、泣いてしまったという報道があった。キャサリン妃にしてみれば、自分のスタッフは自分で管理するから、あなたに自分を飛び越してグダグダ言わないでくれという、命令系統を守れやという話です。
この後、メーガン妃の独占インタビューで、あのとき泣いたのはキャサリン妃と言われているけど、泣いたのは私という発言があり、泣いた人間が何故すり替わったのかという話がなる。
メーガン妃が、気合を込めて行った式らしく、礼拝堂がかび臭いから芳香剤をまきたい。女王のティアラが貸してもらえるなら、1番気に入ったものを付けたいなど、ヘンリー王子を巻き込んで揉めたと言われている。
どっちにしろ、ブライズメイド?の子どもたちの衣装を自分の意思を通したらしい。
けれど、当時感情的になっていたキャサリン妃が泣いたという理由も当時からよく判らない。産後間もなくて感情が不安定だったせいではと当時から言われていた。
確かにここは、もしかすると、メーガン妃があまりに自分の思い通りにならなくて、ヒスって泣いたとする方が正しいのかもしれない。
泣き出すかどうかは知らないけど、ヒスる出す花嫁はいそうな気がしてる。
初婚じゃなくて2度目で、ある程度落ち着いた年齢だったのにそこまでなるというのは、気合の入り方が半波じゃなかったんでしょう。
確かにね、思わず、良かれと思ってアドアイスした将来の兄嫁のキャサリン妃が、アドバイスをしたら、メーガン妃がヒスって泣いたでも納得できない話ではないのよね。
でもこの場合、また正式に嫁いでいないヘンリー王子のフィアンセにそこまでがみがみいう兄嫁もいないと思う。
メーガン妃が、うるさいうるさい、誰も私に逆らうなの心情でヒステリー起こして泣いたなら、なんとなくすっきり話が合うような…。
まあ、そんなことを書いていたわけです。
あの独占インタビューの内容は、私がほとんど触れたくない話が多かった。
だってさ、生まれる子どもの肌のことでの人種差別、生きていたくないと思った。キャサリン妃に泣かされたのは私よ。
ここだけとっても気分いい話じゃない。
このとき、ヘンリー王子は、英王室はマスコミと組んでいて、マスコミに話を積極的に流していると思っているという話もしていたらしい。
例えばそこで、仮にキャサリン妃の言動の何かがメーガン妃を泣かしたとしても、キャサリン妃の将来に渡るイメージを考えて、義妹をいじめるというイメージがついてしまうなら、メーガン妃が、問題で、キャサリン妃が、産後のすぐで感情的なって泣いたとした方が、キャサリン妃を守ることになる。
王族ならそれくらいの配慮はすべきで、メーガン妃は犠牲になれという考え方みたいです。
そういう話にしてマスコミに流していたという考えが、ヘンリー王子にあったらしい…。彼はそう思って話したようです。
ここら辺は、どうだか判らない。
そういう約束が昔から英王室とマスコミにできているなら、それはそれかもしらないし、一王子でも実はそこの約束の詳しいことは知らず、何か勘違いが入っている可能性も否定できない…かもしれない。
そのメーガン妃のパワハラが王室内部で処理されるかもという話も、これはやってたという調査結果なら、まずそうなるでしょうね。
ここもどこからがパワハラで、どこからが違うかが感覚によって解釈の差が生まれるなら、王室が公表した途端にメーガン妃側からすぐに反論があがるでしょう。
だったら、更なる泥沼化で意味がない。
パワハラがグレーゾーンでも、答えは同じでしょう。
出さずに内内処置がお互いを守る結果になるででょうが、内内処理なら、メーガン妃側からは、なかったという解釈で発表してくるでしょう。
メーガン妃側からのパワハラがなかったら、普通に調査結果の発表になるでしょう。そういう話になると思います。
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