空を見上げて気づいた。都会で大きな木がある場所がある。
今の季節だと綺麗に枯れ枝を晒してるだけだけど。
それでもその雄大な姿にそれなりに惚れ惚れ。
そして思うの。なんとも言えない雰囲気を放っている。なんかまるでオーラ。
なんか持ってる。
それで気づいたんだ。
都会の大きな木の下には大概、墓場か神社がある。
だからある訳よ。大きな木が生き残っていけるスペース。
不思議なオーラ。
写真の木は公園にあったものなんだけどね。なんか墓地や神社の木ってそう易々撮っちゃいけない木がする。
それこそ罰当たり?
生きてるってことを作品で現わそうとすると。
どれくらい更に作者が生き生きしてないとダメか。一杯の生命力を本人が持っているから現わせるのであって、じゃなきゃ?
オーラに憧れるのは、私が力が欲しいから。
今は0パワーかしら。
悪かった体調が少し回復してきて、余計イライラを感じてしまう。思うように動けないとか書けないとか。
理由はいろいろ。
時間が全てを解決するかも知れない。
今日はたまたま先へ進めないイライラ感がより募ってしまった。
木はみんな今のシーズン、こうして枯れ枝を晒しながらも中に春の息吹を蓄えているだろう。時期が来ればそれが見事に芽吹くだろう。
芽吹くのか、私?
今の季節だと綺麗に枯れ枝を晒してるだけだけど。
それでもその雄大な姿にそれなりに惚れ惚れ。
そして思うの。なんとも言えない雰囲気を放っている。なんかまるでオーラ。
なんか持ってる。
それで気づいたんだ。
都会の大きな木の下には大概、墓場か神社がある。
だからある訳よ。大きな木が生き残っていけるスペース。
不思議なオーラ。
写真の木は公園にあったものなんだけどね。なんか墓地や神社の木ってそう易々撮っちゃいけない木がする。
それこそ罰当たり?
生きてるってことを作品で現わそうとすると。
どれくらい更に作者が生き生きしてないとダメか。一杯の生命力を本人が持っているから現わせるのであって、じゃなきゃ?
オーラに憧れるのは、私が力が欲しいから。
今は0パワーかしら。
悪かった体調が少し回復してきて、余計イライラを感じてしまう。思うように動けないとか書けないとか。
理由はいろいろ。
時間が全てを解決するかも知れない。
今日はたまたま先へ進めないイライラ感がより募ってしまった。
木はみんな今のシーズン、こうして枯れ枝を晒しながらも中に春の息吹を蓄えているだろう。時期が来ればそれが見事に芽吹くだろう。
芽吹くのか、私?