その乳液の付け方に意味はあるのか?

2012-05-05 15:00:00 | 日記風
 乳液をつける時ってどうしてますか?

 乳液によって、手で直接付けてとか、パフなのでつけてと書いてある場合がありますが、乳液は手でつけていいもんだろうとずっと思っていました。



 そしたら、電車の液晶版のお洒落情報を流しているもので、やっぱりどうしてつけている?というのがあった。


 答えはパフでつけるべきなんだって。



 手でつけると半分は手についてしまうから顔に全てついているわけではないから。


 考えてみればそうだよな。

 顔も手も皮膚なんだから、どっちについても問題ないわけだ。

 だからパフでつければ、パフにつく分以外は顔に着くということだ。



 でもいちいちパフを使うのもなぁと思った私は、今も手でつけてることが多い。


 その代わり技を発見した。


 掌で最初はつけるんだけど、その内、手の甲で抑える。

 そうすると同じ皮膚なんだから手の甲につくことになって、手に塗るクリームがいらないんじゃないか?


 アバウトな発想です。

 手の甲でつけるってとっても難しいんですけどね(笑)

 でも掌についてべたべたするよりいいかなって思って一生懸命手をひっくり返してつけてます。




 何か意味のある努力だろうか?


 と思いながら。


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