世界に王室は28…イギリスチャールズ皇太子の夫人カミラは…

2012-06-12 15:00:00 | 日記風
 らしいです。

 もちろん日本
 ブータン
 ブルネイ
 デンマーク
 イギリス
 スペイン
 カンボジア
 モロッコ
 トンガ


 全部書いてると大変なことになりますら、省略させていただきます。

 今年はイギリスがエリザベス女王60周年ということで話題になってます。五輪までロンドンでやるから大騒ぎです。

 関心のない私はなんでしょう。


 五輪の選手ももう決まったらしいですね。あと2か月、希望に満ちて選手の皆さんは望んでください。


 王室で王冠を捨てた恋のヘンリー8世やら特色のある方がいますが、今1番特色があるのは、カミラ夫人。皇太子のチャールズとダイアナが婚姻状態にある時から付き合いが続きついに結婚をしてしまった、ある意味 愛の人 というか 根性の人。


 先祖を辿っていくと曾祖母のアリス・ケッペルはエドワード7世の長年の公妾であったりして他にもいろいろ王室と血筋の近いところにいるようなので、これはある意味 運命の2人 で、運命の罠に落ちた2人ともとれる。


 ミストレスという、皇太子夫人になっても皇太后にならないという制度もあると思いますが、チャ―ルズ皇太子が反対したのでそれはないようです。でも皇太后陛下は名乗らず、、王配殿下と名乗るようだ。しかし今までの歴史の中、国王の妻が王妃とならないことははじめてのようである。


 ここら辺、イギリスって難しいのね。
 イギリスだけをおさめてるわけじゃないから…いろいろあるみたいよ。

 好きかと言われるとその前に興味がない。
 あくまでチャールズ皇太子の問題で、本来なら、カミラ夫人の血縁なら、最初から結婚できたらしいです。

 いろいろもつれてああなっちゃったんでしょうね~。


 でも、ここまで待つ。年齢もある程度重ねているから人々を刺激する行動をとらない、その点では利口でしょうね。

 これくらいの根性で…カミラ夫人は愛を手に入れただけかもしれませんが…根性と愛情でいかねばならないのかなーと思ったりもする私です。’それ以上にチャールズ皇太子が強く望んだ結果かもしれません)

 世界からも学べって感じ。私の出口が見つかるなら…。


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