俳優・内谷正文さん、薬物依存の怖さを語る1人芝居

2014-02-14 15:00:00 | ニュース

 miyosha.seesaa.net(出典)

 文学座演劇研究所に入所して「わが町、女の一生。雨の運動会」で初舞台を踏んだ。
 24歳でNYに修行にまで行ったのに、彼は薬物におぼれた。

 その自戒を兼ねて、1人芝居をして薬物の怖さを各地で行っている。

 
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 自分の経験を踏まえた芝居だ。

 若い人に1回ハマったら出られないということを説いている。

 しかし若者の相談に乗りながら今でも、再び薬物に染まりたくなる自分がいるという。



 たまたまテレビで見ていたら紹介されていたので、こういう俳優さんもいるんだなと見てしまいました。





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