イノヘッド

井の頭線　　は殆ど乗りません。縁がないのです。

　所で、イノヘッドって何のことか判りますか？　井の頭線のことらしいのですよ。ギャル語です。ちなみに京王線は京キングというらしいです。山の手線は山ハンド。
　
　そっちの方が日本語長いと思うのは私がギャルじゃないから？

　昔、よく使ったのは、明大前にダンスに通ってた時。だから、井の頭線を使う時は私はテンション高い時が多かったんですが、ワークショップで通ってる時は、テンション低かったです。

　緊張の２文字がそうさせてしまうという・・・。

　ちなみにイノハンドから、綺麗な桜が見えました。
　東急線の中目黒、代官山間かな、ここも桜が綺麗に見える箇所があるのよね、目黒川沿いに、時間が遅いとライトアップされて。

　花見スポットの隙間みたいに一瞬綺麗に見える所を電車の中から探していくものまたおつなもの？

　それももう散っちゃったかな？
　
　一時、入学を外国のように秋にするって案があったじゃないですか。そうすると桜チラチラ散る中を卒業入学って図式が、日本から絶滅しかねない訳で、「彼はハラハラと枯葉の舞い散る中を（でも、９月じゃまだ早いか）卒、入学式していく」って表現が当たり前になるのかな。それってどんな感じだろう？　それも慣れだから、普通になって、「昔は桜の中をわざわざしてたんだね～」と面白そうに言ってしまうのかしら？

　それも時代って奴ですかね。