メーガン妃、人の出入りが相変わらず激しいのは何故?やっぱり米大統領選に出馬とか?

2021-03-27 03:45:15 | ニュース

 twnews.co.uk(出典)

 話題に事欠かない英王室離脱をしたヘンリー王子とメーガン妃だ。

 王室にいた間もパワハラによる辞職があったと言われた。英王室を離脱するにあたり15人のスタッフを解雇した。

 彼らが設立した財団のアーチウェルでも再び大きな人の動きがあった。

 エグゼクティブ・ディレクターが、就任から1年で辞職を発表した。立派な経歴を持ち、人格的にも評価が高い女性だったが財団が正式に動き出す前の辞任になった。

 合わないと思えば、さっさと身を引くということはあるだろう。

 ただメーガン妃のパワハラ疑惑の話題が出た数週間後のことだっただけに、ニュースとして大きい。

 この人物のキャサリン・サンローラン氏は、今後も相談役としてかかわってくので全く身を引いたわけではないというが…。

 そして新しく、運営やキャンペーンなどのシニア戦略アドバイザーとして、ジュヌヴィエーヴ・ロス氏が関わると発表された。同氏が設立したエージェンシー「インビジブル・ハンド」も財団と協力する見込みだ。

 ロス氏は、2016年の米大統領選でヒラリー・クリントン氏陣営に加わった経歴がある。

 ここで出てくるのが、メーガン妃が米国初の女性大統領を希望していることへの証拠ではないかという流れになってくる。

 単にサンローラン氏の辞職があったために、その辞職理由をかわすためだと見る向きもある。

 事実はまだ判らないが、1つ1つの問題を片付けていくしかないだろう。

 これから、まだ英国に蒔いたパワハラ疑惑の問題がある。

 英王室が第3者に頼んで真相を調べているらしいし。

 それにしても短期間で人の出入りが激しいことである。

 普通人の出入りの激しい職場を評価されないものなのだけど。

 2018年の結婚から、ヘンリー王子とメーガン妃の居場所も定まらずあちこちうろうろして、やっと米国に落ち着いている。

 これで見えないところで、契約をしたネットフリックスやスポティファイの仕事が動いているのかどうか。

 こちらも、番組制作を強化するため、ベテランプロデューサーのベン・ブラウニング氏が加わることが発表されてはいる。

 今年夏には第2子が誕生する予定だが、本当に人の出入りが激しいこと。

 子どもが生まれたら、またナニーが新しく雇われるのかもしれませんが。


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