この夏は、あるアニメがとても大きな心の支えになっていました。
テレビで放送してることはしてる。
それ以外にも何らかのサイトで見ることができる。
現代はとても便利です。
そしてちょっと問題はあるのだけど、YouTubeで、見ることができます。
が、これって著作権侵害をまずしているはず。
だからでしょうが、次から次へと著者権者から申し立てがあり、削除されます。
けれどユーチューバーは負けず、何度も何度もアップしてきます。
これぞ、見事ないたちごっこ。
日本のアニメが世界中で放送されていることは知っています。
日本で初めてテレビ放送されたときのものを録画してとっておいたんだと思うんですが、それに何故かハングルの字幕がついている。
日本のテレビで放送されたものにハングルをつけたと判るのは、当時のスポンサーの案内が入っていたり、それこそ、犯人が捕まった、地震速報が入っていることで事で判ります。
そして、何故かハングルの字幕を日本語で表示できるという仕組みにもなっているのですが、そのときの日本語は滅茶苦茶になる。
何だろう…。
どちらにしろ、あまり推奨できたことではありませんが。ユーチューバー儲かってるのかなぁとは思います。
気づくと、どこかの合法なサイトも含め、時には自分でレンタルしたもので、楽しんでいました。
好きなものが好きなだけ見られる、これは贅沢です。
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