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7日米CBSで放送されたインタビュー番組で、メーガン妃は自身と英王室との関係性の「転換点」になった日のことを語った。
2018年5月に行われたヘンリー王子とメーガン妃の結婚式でウィリアム王子とキャサリン妃の長女のシャーロット王女がブライズメイドを務めた。
シャーロット王女などのブライズメイドのドレス(のちにタイツをはくかはかないかで揉めたと報道)について、意見が分かれた。

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当日のブライズメイドのシャーロット王女
当時の報道では、メーガン妃はブライズメイドがタイツをはく必要がないと言った。その際、それに絡んでか、メーガン妃がキャサリン妃のスタッフを𠮟りつけた一幕もあった。それに対し、キャサリン妃が自分のスタッフをキャサリン妃を飛び越えて叱るのはやめてくれということを言った。2人の間が険悪になった。キャサリン妃は出産から日が浅く、感情的になって泣き出したという出来事が報道された。
メーガン妃は、7日に放送されたインタビューの中で事実は逆だと語った。
王室の誰もが、真実ではないと知っていたと主張した。
結婚式を前にしてキャサリン妃は、ブライズメイドのドレスについて腹を立てていた。詳細は語られなかったが、それについてメーガン妃が傷つき、泣いてしまうことがあった。キャサリン妃はそれに対しのちに謝罪して、花と手紙を送ってくれた。
メーガン妃はそれを許していると語った。
メーガン妃はのちにこの日のニュースが出て、キャサリン妃が泣いたことになっていた報道はとてもショッキングだったと続けた。
メーガン妃はこのことから、自分が王室から守られていないし、メーガン妃以外の王室のメンバーは守られていると感じた。
この出来事は王室とメーガン妃の転換期となってしまったという。
キャサリン妃とメーガン妃がこのとき、何らかのことで対立をしたのは事実らしい。
しかし報道されたことは全くの逆だったという。
真実は1つとは言うが、真実は逆と言われたこの出来事。
真実は、いかに?
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