キャサリン妃、ダイアナ妃のつけていたティアラを身に着け、晩餐会へ

2017-07-14 13:00:00 | ニュース

 Mirror(出典)

 キャサリン妃がダイアナ妃のティアラをつけて晩餐会へ出席したと言われるが、見事、葉っぱなどに隠れて正面からきちんととらえた写真がない。


 Mirror(出典)

 頑張ってる方です。



 Pinteres(出典)

 このティアラは“ケンブリッジ・ラバーズ・ノット・ティアラ((別名Queen Mary’s Lover’s Knot Tiaraとも呼ばれる)1900年初期にメアリー王妃の依頼で作られた。

 作ったのは英国王室ジュエラーのガラードの製作だ。

 メアリー王女はエリザベス女王の祖母で代々受け継がれている。


 ダイアナ妃には1981年に結婚の祝いとしてエリザベス女王から贈られた。
 
 キャサリン妃はこれを2011年、2016年のバッキンガム宮殿の晩餐会などで数回つけている。

 


 Daily Mail(出典)

 今回はスペインのフェリペ国王とレティシア王妃の歓迎晩餐会のために着けて出席した。


 

 まあ、この話には直接関係ないけど、カミラ夫人が飛ばされたことも次の王位継承権が世代飛ばしウイリアム王子に…という話にも繋がるようだ。


 この辺は難しい、よその国のお話となります。

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