thesun.ie(出典)
独占インタビューから1か月が経過しようとしてる。
しかし後から後追いの記事は出続け、収まるところがない。
英国の規制機関「英国情報通信庁」には先週も視聴者からの抗議が増え、インタビュー放送後その抗議は5380件に届いた。
英国では、メーガン妃を批判した司会者が降板する騒ぎも起きている。
英国の声とは裏腹に、米国では同情が集まっている。
当時長男を妊娠していたメーガン妃が、生まれてくる長男の肌の色を巡り王室内で人種差別発言ととられるような質問をした人物がいたこと。そのため、王室で生活していく中で生きていたくないとまで思ったという状態になったことへついてだ。
米国の有名人やセレブには、メーガン妃をサポートするコメントを寄せる人物もいる。
それぞれの国の価値観により、受け取り方が分かれたということだろう。
英王室がある英国民からしてみれば、嬉しくないニュースだったのは間違いない。
そういうものがない米国は…対岸の火事として受け止めているのかもしれない。
先日、米国から日本に入ってきた米国ドラマの中で、主人公がある国の王子と親しくなるが主人公のために「王室離脱をした王子」が一肌脱ぐというシーンも登場したから、米国内ではネタになっている出来事なのかもしれない。
なんやかで月日は経っていますね。
そんなことを言ってるうちに、英王室でも次の話題が出るでしょうし、またメーガン妃の出産が間近というニュースもすぐ迫ってきそうです。
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