matomena.jp(出典)
長らく講演活動をされていたが、年内は休むことになさったそうだ。
講演数やく1400回、これをどう思いますか?
お母様・早紀江さん78歳、お父様・滋さん81歳、疲れが激しいと言っていたが、本来なら夫婦で旅行をしたり、孫の面倒を見たりしている年齢だ。
それが、未だ37年前に消えためぐみさんを探している。
滋さんは1か月前の転倒で、頭を打ち、前歯も折れ、まだ静養を続けている。
この年齢の方の転倒は生命取りになりかねない。
それくらい危険なことだ。
早紀江さんは、被害者が帰って来た時に寝込んでいては…と発言なさったらしいが、本当に切実な話になってきていると思う。
かねてから、拉致の被害者、めぐみさんのご両親が亡くなれば、なし崩しになるのではと言われてきている。
そんな話もあり得ない年齢じゃないし、状況じゃない。
お身体を大事にしてください。
政府がもっと、頑張れ。
日本国民をまともに取り返せない、先進国など、本来は考えられないのだから。