先日、夜中頃外を歩いていましたら空が妙に明るかったのです。
真っ暗な空なのに、青いんです。青い空が透けて見えるの。深夜の夜空に。
そして雲が浮いてる。ぷかぷかまるで明るい陽の下にあるように空が闇のヴェールの隙間から見えている。
あれは・・・どんな現象なんでしょうか。
暗くない空は優しげで幾らでも見上げていたいそんな感じでした。
紫外線もなければ陽に焼けんだろうし。
昼間月が透けて見えることがありますが、あれと全く逆の感じなのかな。
夜でも必ず明るい陽がその先に待っている、そんなことなんでしょうかね。
夜と思っているのは私1人で実はそこに陽の光る明るい世界が広がっているんでしょうか。
・・・かな。
そんな夜空を見上げながらなんかふらふら夜道を歩いた。
真っ暗な空なのに、青いんです。青い空が透けて見えるの。深夜の夜空に。
そして雲が浮いてる。ぷかぷかまるで明るい陽の下にあるように空が闇のヴェールの隙間から見えている。
あれは・・・どんな現象なんでしょうか。
暗くない空は優しげで幾らでも見上げていたいそんな感じでした。
紫外線もなければ陽に焼けんだろうし。
昼間月が透けて見えることがありますが、あれと全く逆の感じなのかな。
夜でも必ず明るい陽がその先に待っている、そんなことなんでしょうかね。
夜と思っているのは私1人で実はそこに陽の光る明るい世界が広がっているんでしょうか。
・・・かな。
そんな夜空を見上げながらなんかふらふら夜道を歩いた。