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ウィリアム王子の弟夫妻であるヘンリー王子とメーガン妃が米国で独占インタビューに応じた。内容の余韻はまだまだ続いてる。
兄であるウィリアム王子は、その一部には公的な反論をしたいと思っている。
実際、通常は公務先で報道陣から何を問われても答えないウィリアム王子が、公的に反論したこともある。その後もウィリアム王子が今までの王室のやり方を変えて反論をするかもしれないというニュースはあった。
しかし、祖母のエリザベス女王が公的に発言することを反対のためないだろうと言われている。
ウィリアム王子が、反論すると言ってもまさかテレビ番組に自ら出演してインタビューに応じるというような真似もできないだろう。
エリザベス女王は、当初からこの問題を家族の間で解決するべきだと考えているようだ。
従来の王室の問題のように、反論には反論をという姿勢はない。状況を悪化させるだけという考えのようだ。
それでもウィリアム王子の気持ちとしては厳しいところだという報道もある。
ウィリアム王子としては、妻であるキャサリン妃のことをとやかく言われたことに対して妻を守りたい気持ちが強い。
また自分たちが人種差別をするような家族でないことも主張したいようだ。
従来通りであれば、このまま何も発言をしないのだろうが…。
夏頃には母であるダイア元妃の銅像が設置される除幕式がある。弟と共にこの計画を立てたためそのときに2人が揃うかもしれないという話もある。
それ以前に王室での行事で両者が揃うことも予想されている。
それまでの間に、もしかすると…という向きも無きにしも非ずだ。
どのように行動しようともしばらくその行動が興味を引いてしまいそうだ。
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