キャサリン妃、母の誕生日を祝うバカンスで…

2015-02-12 09:01:13 | ニュース

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 1/30にキャサリン妃の母、キャロル・ミドルトンが60歳の誕生日を迎えた。

 役2週間、カリブ海のムスティーク島に滞在して、今月9日ブリティッシュ・エアウェイズで英国に戻った。

 旅行自体は楽しいものじゃなかっただろうか。

 夫のウィリアム王子と両親(もしかしたら、弟妹も一緒かもしれないが)と自分の息子のジョージ王子、プライベートの旅行だ。お腹には双子の赤ちゃんもいる。


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 このカリブ海の島は各国の王室が利用する小さなプライベート・アイランドらしい。

 そんな所があるんだ。

 しかし、バカンス最後の飛行機の記事が「デイリー・メール誌」に掲載されると物議をかもしだした。

 セントルシア島の空港でのことだ。


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 戻りの飛行機に乗り込む際、ウィリアム王子が2つの荷物を持ち、キャサリン妃がジョージ王子を抱いていている。


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 これを「デイリーメール誌」が

 『2週間はラグジュアリーなヴィラに滞在したが、帰りは普通の家族のように自分でカバンを持ち、子どもを抱っこして飛行機に乗り込んだ』

 と書いたことで、一般市民の神経を逆なでしたという。

 エコノミーに乗ったのか?

 普通2週間も旅行に行けない

 自分の子どもを抱っこするのは当たり前


 ごもっともな意見である。


 けれど基本的に王室だからね~。

 それが市民のような振る舞いをしたというだけのことだからね~。

 いい加減追い回すのを止めたら? ←ここだけは判る



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 別の便で出発したらしい、キャサリン妃の両親、マイケルとキャロル・ミドルトン


 けれど、ウィリアム王子が持っていた花柄のバックは完売したそうだ。

 みんなこんなバックよく見てるね~。


 と、結局、王室は憧れの的であるという結論になる。


 でもキャサリン妃、双子にしては、そろそろ8か月近いだろうに(4月出産なら)お腹が小さいな。



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