ヘンリー王子夫妻の長男のアーチーが今月6日、2歳の誕生日を迎えた。
ヘンリー王子夫妻はSNSなどを有していないため、財団「アーチウェル」のウェブサイトで公開された。しかし相変わらずその写真は物議の対象になる。
セピア加工された写真はいつものことと言え、今回は約15億円と言われるカルフォルニア州にある自宅で撮られたが、肝心な顔が写っていない。
今度はそうきた。
この写真を撮影したのは、母親のメーガン妃だそうで「アーチーの誕生日に際し、ワクチンの公平性を主張することに参加してください」というメッセージが付けられていた。
恵まれない国でも新型コロナウィルスのワクチン接種費用に寄付を呼び掛けた。
それと同時に同時に、過去2年間で家族に「温もりと支援」を提供してくれた人々へ感謝の意も現わしている。
ファンはこの写真に、アーチーの顔がトップシークレットになっている、見せたくないの?気取っているの?と様々な声が飛んでいる。
まあ、親御さんがまだ2歳で本人が自分の意思が言えない子の代わりに判断しているのだから、しょうがないでしょう。
親の意思でしかない。
けれど時と場合によっては
nowtolove.com.au(出典)
米・独占インタビューの時に公開されたビデオに写っていたもの
真正面からではないにしろ、出しているときもある。
妻子のプライバシーを守りたいと、王室離脱をしたのなら、顔を敢えて出さないのもありらしいけど、出してる時もあるので、なんでしょう。
長男のアーチー自体が大きくなったら、自分の意思でバンバン出し始める、そんな時も将来来るかもしれません。
あくまで本人の意思ですから、出たがりのお子さんか、引っ込み思案かで判れるでしょうね。
その時はあくまで本人の意思が尊重されるでしょうね。多分。
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