https://sg.news.yahoo.com/(出典)
昨年秋に、ヘンリー王子の売り込みもありディズニー作品にナレーションとして出演したメーガン妃。
アフリカゾウの一家を追ったドキュメンタリー『Elephant(原題)』という作品だが、その配信が始まったこともありテレビのインタビューに登場した。
米国のニュース番組「グットモーニングアメリカ」だ。
このインタビューも昨年秋にディズニーによって収録されたもののようだ。
上の画像が、そのときもものだ。
今はただの妃だが、当時は妃殿下ということもあり、ディズニー側もそれなりのうま味がある話だと思ったのかもしれない。
この先、女優としての復帰はあるか?
普通女優だった人が一旦辞めても、機会があれば復帰してくるものだと思う。
しかし、彼女がたんに目立つ手段として考えていたり、将来それ以上のものになるステップとして考えていたら、それはないかもしれない。
女優としてのランクも、妃殿下になったことで上がっているし、撮影には莫大な時間がとられる。
今は、その名前だけでこうしてテレビに出られるわけだから。
そのメーガン妃とヘンリー王子は、大衆紙4誌に対し、代理人を通し19日に書簡を送った。
衆紙サン、デーリー・メール、デーリー・ミラー、エクスプレスの各編集部だ。
取材には一切協力もぜず、関係もたつというものだ。
そして昨年伝えられたことだが、英国のタブロイド紙『メール・オン・サンデー』とその親会社アソシエイテッド・ニュースペーパーズを相手にお約束の裁判の審理が始まるようだ。
メーガン妃が父に送った私的な手紙を公開したことでの裁判だ。
プライベートな手紙ということ、それが一部削除されたり、省略されたりしていることを訴える。
4月27日からリモートで開始される。
コロナの影響があってこうなったようだが、そうすると……お父さんの裁判でもいいから娘に会いたいという夢も儚く消え去ったということだろうか。
honey.nine.com.au(出典)
こんなことお父ちゃんに直接言えよと思うが、言えないということが、トラブっている証だろう。
マスコミが公開したことも王室離脱の遠因の1つにもなっているのだろう。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)