かき消える祝福?ヘンリー王子夫妻の長女にウィリアム王子とキャサリン妃たちは祝福を送っているが

2021-06-08 02:40:04 | ニュース

goodmorningamerica.com(出典)

 6月4日にヘンリー王子とメーガン妃の第2子、リリベット・ダイアナ・マウントバッテン・ウィンザーが誕生したと報道された。

 しかし、早々と名前まで付けられた長女の祝福はかき消されそうだ。

 そうなのよ、この名前が、問題らしい。日本でも王室問題に近いジャーナリストがエリザベス女王のニックネームであるリリベットを名付けたことでタブーに触れたとまで発言している。

 この両親はね…何を考えているのか。

 個人的は結婚と出産のニュースは無条件に喜びたいわ。

 そうでなくてもうちのブログは、死去のニュースに対しての反応が方が多いから、気持ちがふさぎかねないわ。

 チャールズ皇太子、カミラ夫人、ウィリアム王子とキャサリン妃はそれぞれ愛称リリの誕生日を祝ってお祝いを発表している。

 けれどそこには、両親であるヘンリー王子夫妻を以前は「公爵と公爵夫人」と表記していたが、今はただの「ヘンリー、メーガン」と表記しているそうだ。

 ヘンリー王子とメーガン妃がどういう立ち位置だろうが、家族であるという大前提は変わらないから別にヘンリーとメーガンでなんの問題もないでしょう。

 そもそもヘンリー王子夫妻は、ウィリアム王子とキャサリン妃の子どもたちの誕生日祝いのメッセージを発表するときに、ずっとジョージ、シャーロットと表記していた過去があり、それが問題になった人たちだし。

 気にすることはないでしょう。

 自分たちも兄の子どもだからそう表記してきたんだろうし。

 英国で、英国民から公爵の称号を持たせるべきでないという論調になっているようだけど、ヘンリー王子夫妻は自分たちの話題に火に油を注ぐのはうまいから。

 これからもそのパワーを存分に発揮することでしょう。

 そのリリベットの写真公開はあるのでしょうか?

 長男のアーチーのときのように身体の部分みせとか?セピア色の写真とか?

 写真を公開するかどうかも楽しみです。


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