Town & Country Magazine(出典)
14日に行われた女子ウィンブルドン選手権の決勝戦に、キャサリン妃とメーガン妃とキャサリン妃の妹であるピッパの3人がロイヤルボックスに現れた。
Independent.ie(出典)
日頃から、キャサリン妃とメーガン妃の間には不仲説が流れいたが、この場では穏やかな雰囲気があったと報道されいてる。
そりゃ、そうだろう。スポーツ観戦しに来てて、ギスギスした雰囲気出せないじゃない。
実際の関係は知らないけど、要は全く一緒にいる姿を見せないとまた言われるし、と言って、2人で来れるほど穏やかな関係ではないんじゃないかなと、記事や画像の検索をしていて考えた。
キャサリン妃側から話しかけたりしている画像はあるけど、メーガン妃側からキャサリン妃に話しかけているなと思われる画像は、ないね。
ここは写真を撮ったカメラマンの意図があるのかどうかは判らない。ただ一定の距離をメーガン妃の方が持っているのかなと思う。
The National(出典)
去年、長男のアーサーを出産したキャサリン妃の妹のピッパは、メーガン妃と雰囲気が似ていると言われる。
英国の人が似ているというんだから、似てるんだと思う。
whatmeghanwore.net(出典)
キャサリン妃側の実家家族はいろいろ言われたし、ピッパも独身の頃はキャサリン妃の立場に便乗して…といろいろ言われたもんだが、綺麗に消えた。全てはメーガン妃効果である。
Footwear News(出典)
5月に出産したメーガン妃はまだふっくら体型。特別痩せる努力もしてないのかなと思う。
どうしても20代の若い人が産後痩せるのとは違うから、時間がかかるし、無理をするつもりもないんだと思う。
女優時代の画像を見ると、水着でも見事に腹部周りが痩せている。仕事柄痩せていたんだろうけど、今はそれも疲れて、しばらく今の産後体型をキープするのかもしれない。
Pinterest(出典)
ヘンリー王子と 時期は不明
それもいいんじゃないか?
Good Morning America(出典)
日本人視線でも、あんまり似ているとは思えなくなって来たメーガン妃とピッパ
でも子供を持つ、年齢の違わない女性3人が揃うというのも考えようでは、大変なんじゃないか、と。
どうしても年長の子を持つ方が先輩になるし。子供同士の成長過程を聞けば、自分の子供と比べてしまうし。
Pinterest(出典)
2018年の撮影らしい。最近はムキムキ化が止まらないピッパと珍しくモザイクがないベビーのアーサー・マイケル・ウィリアム・マシューズ。こちらは全くの一般人のため、顔出しはあまりしないらしい。スペイン語圏からの流失画像みたい。
ヘンリー王子はキャサリン妃にとっては年下で、まさに弟なんだろう。けれどその奥さんのメーガン妃は自分と年齢の違わない女性。(メーガン妃の方が1つ上なのかな?今はメーガン妃の次の誕生日が来るまで同じ年)
今までの生き方も全く違う女性同士。
当人同士が気が合って友達になったわけではないから難しいだろうと思う。
おそらくだけど、メーガン妃はキャサリン妃が羨ましいんだと思う。
キャサリン妃は将来皇太子妃、王妃という道を歩んでいく。けれど、メーガン妃は次男王子の妻という、王室の中でも自由と言えば聞こえはいいが、結局、中途半端な位置でしかない。
メーガン妃は本人が望むと望まないとに関わらず、何をしても中途半端になるんじゃないかとう。
あのまま女優を続けていても、大きなキャリアがテレビドラマの「Suits/スーツ」になってしまう。
どちらかと言えば、脇キャラでファイナルシーズンも、メーガン妃の出演がなくてもどうにかなってしまうという微妙な立場だ。出演してくれるなら、局としてはその方がいいんだろうけど、現在の立場を考えれば、そうも言えないだろう。
女優として地位を築いて辞めたわけではない。なんか中途半端。女優としても年齢などを考えると、これから先が見えない状態だったのかなと思う。
そこで転がりこんできたヘンリー王子との出会いで、結婚を決め、英王室に入ってみた。
それでもそこではやはり新参者で、立場としても将来は見えている。
上を望んでも望んでも、なんかどこへ行ってもトップに食い込めないという運命を元々持っているのかなと思います。
その中で、自分のやり方を貫きたいと思っているのかもしれない…というか、もうそれしかない。
それでもハッピーな方だと思うけど。
また長男のアーチーにすでに使った費用が…と話題を振りまいていますが、振りまいていくんでしょう。
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」
後日、キャサリン妃は夫のウィリアム王子と男子シングルス決戦も観戦に出かけた。
テニス好きの夫妻は、堪能したことだろう。
The Sun(出典)
決戦に出場したフェデラー選手はジョージ王子のお気に入りで、先週、ジョージ王子の練習をコーチをしたそうだ。
The Sun(出典)
安定した夫婦の様子を見せています。
キャサリン妃はウィンブルドン選手権を運営するオール・イングランド・ローン・テニス・クラブ(AELTC)のパトロンを務めているため、胸につけているリボンがその印らしいですね。