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王室での孤立化を深めているというヘンリー王子夫妻。
1番びっくりしたのはドキュメンタリー番組の中で、自分たちの窮状(メーガン妃は私に大丈夫かと聞いてくれる人がいない)を簡単に訴えたことだった。
立場のある人ってそんな簡単にそういうことを言わないものだと思っていた。
当然、ヘンリー王子夫妻のそばにいる人からしたら、自分が責められているの?という感覚にはなるだろう。
お兄ちゃんであるウィリアム王子とも考え方の差で、溝がある。
ドキュメンタリー番組の影響で王室のメンバーとも距離が広がった。というより、余計手を差し伸べてあげようという人が減った。
自分で蒔いた種は自分でどうにかしなさいの世界になっているようだ。
個人的な話ですが、プライベートな事情があり、人との距離を置くようになりました。
その過程で1部の人との間で誤解が広がったらしい。(というか、相手がこちらに過剰な期待をして、勝手に裏切られたと思ってるだけにしか私には見えないんだけど)そして人が信用できなくなったのね。
こうして人との溝は広がることがある。
ヘンリー王子夫妻の場合は知らないけど、メーガン妃に王室に関する理解がなかったら、どうにかなるで来ちゃったところが大きいのかもしれない。
気づけば、取り返しのつかない所に来ていたような感じかもしれない。
一旦、本格的に距離を持って考え直した方がいいんじゃないかしら?
でもヘンリー王子夫妻が、謝罪すべきところはして、意思の疎通を図るときはくると思う。
結婚してから、まだ1年半程度、これからいくらでも、打つ手はあると思う。
それをするのか、自分流を通すのか、これは彼らの自由でしょう。
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