習い事があったから、途中から見始めた千葉ジェッツ対島根スサノオマジックの試合。
シーソーゲームを繰り広げている。
そんな中で凄いと思ったのが、渡邊選手。
今日はよくシュートが入っていた。
シーソーゲームは、ダブルオーバータイムに突入。
そして、島根スサノオマジックの安藤選手の闘志の方が優ったのか、島根スサノオマジックの勝利。
見ている私は面白かったけれど、千葉ジェッツの選手達はプレー時間が長くてきつかったのか、それともシーソーゲームの展開を楽しんだのか、どっちだろう・・・
ジョナサン・ウィリアムズ選手
フリースローを早くシュートしたいのかもしれないけれど、息を吐いて念をこめて「ヨシ!行け!」という気持ちで
シュートしないと、相手チームの思うつぼだよ。
原選手
献身的なプレーが続いているけれど、結果はあとからついてくるから、タフでいってね。
菅野 ブルース選手
身長が高いから離れたところからシュートするときは、10cm位下を狙ったらどんなですかね?
知らないうちに力がはいりすぎてたりして・・・
富樫選手
戦略はコート以外でも練れる。
29日もタフで、リスの動きができるかな。
千葉ジェッツ
180度回転したら敵はいませんぜ
ダンナ