wifiが思っていた時間にこなかったので、途中から見始めた宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの試合。
善戦していて、富樫選手やジョン・ムーニー選手がいいプレーをしている。
しかし、バックからボールをとられる金近選手。
今回、後ろからボールをとられるシーンが多かったけれど、もしかしたら声を掛け合うことで防げたかもしれない。
いいブロックをしていたけれど、ファウルアウトになるクリストファー・スミス選手。
荒尾 選手も頑張っているけれど、第3クオーターは宇都宮に流れがいっている。
内尾選手もファウルの数が増えていく。
第4クォーターで点が開き始めて、残り時間が少なくなるとまた主力がベンチに下がって、若手がフル出場。
主力選手達をこれ以上ケガさせたくないとか、まだケガから復帰して本調子でない選手のことを考慮しての、ジョン・パトリックヘッドコーチの判断か。
今シーズン、主力が怪我で戦線離脱していく中で、成長していった若手選手達。
その中で、メンタル面で一番成長したと思ったのがトビン マーカス海舟選手。
だけど善戦むなしく、負けてしまった千葉ジェッツ。
次は週末の秋田ノーザンハピネッツとの試合。
前もって相手チームの試合とか見ないけれど、今回は何がキーポイントになるのか知りたかったので
秋田ノーザンハピネッツと、レバンガ北海道との試合を、見逃し配信で見てみることに。
最後まで闘志をもって、戦ってくる秋田ノーザンハピネッツの選手達。
対する千葉ジェッツは、誰が熊谷をとめるのか?
カーターとのリバウンド対決に、どのくらいの比重を置くだろうか?
私の中では、相手チームよりもリバウンドを多くとって、丁寧に点を取っていった方が、勝つと思っているけれど。
名将ジョン・パトリックヘッドコーチは、どういう作戦でくるだろうか?
原選手は出場するのか?
バスケの神様に愛されているクリストファー・スミス選手。
自分に自信をもってプレーして、3pを決めることが出来ました。
そして私の推しの富樫選手。
4月28日の宇都宮ブレックス戦で感じた、闘志と存在感とオーラの強さ。
高い壁や崖っぷちに立たされるほうが、今まで以上に力を発揮して限界を超えていくタイプ。
バスケの神様に愛されて、神業プレーや誰もついてこれないようなスピードのある動きができる富樫選手。
残り2試合、ブースターを沸かせる面白いことをやってくれました。