新聞の広告で「天人 深代惇郎と新聞の時代」(後藤正治著)を見て読みたくなり図書館に
入っているかどうか調べてみた。入ってはいたけれどどなたかが借り出していたのでキンドルで
購入した。
まだ昨夜ベッドに入って読みだしたばかりだが、昔読んだ「深代惇郎の天声人語 正 続編」や
「深代惇郎の青春日記」をまた読みたくなった。
本棚には「青春日記」しか残っていなかった。確かに買って読んだ記憶があるので息子がもって
行ったのかもしれない。
ベッドで読むのにはキンドルはありがたい。字が大きくなるし、ページを繰るのが簡単で
助かっている。
のっけから今の政治家に読ませたくなる言葉が出てきた。そして彼の基盤であった「朝日」にも。
今、存命なら85歳くらいだろうか。現在の姿を彼はどのように書くだろう。
入っているかどうか調べてみた。入ってはいたけれどどなたかが借り出していたのでキンドルで
購入した。
まだ昨夜ベッドに入って読みだしたばかりだが、昔読んだ「深代惇郎の天声人語 正 続編」や
「深代惇郎の青春日記」をまた読みたくなった。
本棚には「青春日記」しか残っていなかった。確かに買って読んだ記憶があるので息子がもって
行ったのかもしれない。
ベッドで読むのにはキンドルはありがたい。字が大きくなるし、ページを繰るのが簡単で
助かっている。
のっけから今の政治家に読ませたくなる言葉が出てきた。そして彼の基盤であった「朝日」にも。
今、存命なら85歳くらいだろうか。現在の姿を彼はどのように書くだろう。