中学生のころからだと思う。宵っ張りの朝寝坊。
テストの前夜、「残りは明日の朝に・・」なんて寝ようものなら目覚ましをどれだけ
セットしておいても起きられない。
ある時は3個の目覚まし時計をお布団から遠く離れて置いたこともあったけれど
結局ダメだった。
毎晩羊の数を数えたり、ワン、ツー、スリー・・と唱えてみたりもしたけれどなかなか
寝付けない。
今はマイスリーを調剤してもらっている。数年前から月30錠を半分に
減らされて半錠を30袋にして渡される。
12時になるともう寝なきゃと飲むのだけれどそれで寝付けなければまたもう1袋飲む
ことになる。
最近は飲んだ後、スマホの睡眠アプリの音楽を聴く。
最初は「小川」「雨音」などを聞いていたけれど今は「アルハンブラの思い出」を
聴くことが多い。「モルダウ」も時々。
この睡眠アプリの中には「運命」や「トルコ行進曲」なども入っている。
「ダ・ダ・ダ・ダーン(^^♪)」や「タ・タ・タ・タァ~🎶🎶」で眠りにつける人も
いるのかなぁ。わたくしならかえって眼が冴えそうだ。
「シューベルトの子守歌」「昼下がりの夢」「愛の挨拶」はなんとなく
題名が気に入らない。今更って感じなのかも(?)へへっ!