奇怪な事件多発・・・どうしてだろう?

2014-03-06 19:35:31 | 日々思うこと
柏市の事件の犯人は早く見つかって本当によかった。

動機があまりはっきりしないようだけれど、事件の翌朝ぺらぺらと報道陣にしゃべっている姿を見て

どういう人物なのだろうとあきれ返っていたらその本人が犯人だったとは驚きだ。


近頃は奇怪な事件がとても多く、川越で放火した人物が綱渡りのようにして隣のビルへ移動中に

失敗して落ち、意識不明らしい。何で放火などしようと思うのか訳が分からない。

川越へは昨年11月に行ったばかりで放火されたあたりを人力車で回ったので映像を見て

懐かしかったが大ごとにならなくてよかったとほっとした。

狭い道路の趣ある小路だったから。

お昼前50分ほどパソコンの操作を教えに来てもらった。ことに写真の整理などについて聞いて

うまくフオルダーに取り込めるようになった。

また分からないところを書きとどめて来てもらうことになるかもしれない。

費用も掛かるのでなるべく自分で克服したいけれど。
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パソコンにあくせく

2014-03-05 15:46:24 | 日々思うこと
今日は1日雨降りだったのでパソコンに写真を取り込んだ。

新しいパソコンをまだ使いこなせていないので失敗ばかりでなかなかはかどらない。

古いパソコンから入れなおしてもらったはずなのに取り込まれていないものがあるように思われる。

もう手遅れだけれど。

しかし古い写真なんてほとんど見直すことがないので「まあ、いっか。」という気もしている。


4月息子の家族と北海道に行く予約が取れた。短い期間なので札幌周辺とせいぜい小樽くらいしか

行かれないだろうけれど。

息子夫婦が小樽に行っていないというし孫は北海道は初めてなのでここは私は今度で3度目になるけれど

付き合うことにした。最初は仕事で行った。

次は運河に沿った小さい趣のあるホテルに夫と泊まった。「裕次郎記念館」に夫は行かないというので

ホテルからタクシーを呼んで1人で見に行ったことを思い出す。

運転手に「1人旅なのか」と聞かれて「夫も一緒だけれど行きたくないから1人で行って来いって言われた

た」というと「せっかくなのに」ってあきれられた。

2人でぶらぶら歩いた町並みはそんなには変わっていないだろうな。ガラスの製品を2,3個買ってきた   
が今もある。
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次々と忘れていく事件の数々

2014-03-04 20:52:01 | 日々思うこと
千葉柏市の100メートルの短い間の道路でわずか10分で4人を襲い、1人が亡くなったという事件

が起きた。まだ犯人は見つかっていないという。

2日には三重の中学生を殺してお金を奪った18歳の少年が逮捕された。

悲しいことだけれどこの中学生が花火帰りに何者かに殺害され、お金を奪われた事件のことは記憶の

外に出てしまっていた。そういえばそんな事件があったなあと改めて思い出した始末だ。

まだ先日名古屋駅の近くでわざと歩道に乗り上げた車が多くの人を傷つけた事件も当時はテレビも

大騒ぎだったけれど近頃はまったく話題にも上らない。犯人は捕まっているもののどうして

このようなことが起きたのかの解明もなされていないように思う。

まるで日替わりのように次々と残酷な事件が起きるので次々と記憶の彼方へ追いやられてしまう。


それにしても中国昆明の事件の犯人は8人だそうだがわずか8人で172人もの人を車や鉄砲ではなくて

刃物で死傷させることができるのだろうか。本当に恐ろしい事件が多すぎる。
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高速バスの事故

2014-03-03 16:34:57 | 日々思うこと
富山のサービスエリアで停車中のトラックに宮城からの夜行高速バスが追突した。

運転手と乗客一人が亡くなり、残りの乗客も全員けがをして病院に運ばれたという。

バス、とりわけ夜行高速バスは怖い。

近頃は大きな事故を経験して運転手の健康や過労には注意されてきていたはずなのにまたこういう

事故が起きてしまった。

夜行高速バスには安くても乗らないことにしている。

できるだけ電車、これだって完全に安心とは言えないけれどバスよりは大丈夫だろうと信じて。

亡くなったけれどお向かいのご主人はバスの運転手だった。

何か事故の話を聞くたびに胸が騒いだと奥様は言っていた。

集合時間の何時間も前に出かけ、後片付けをして帰るので帰宅も遅くなる。いつも顔を見るまで

心配だったと話していたが、気づかないでいるうちに癌だとわかって急になくなってしまった。

とても親切な良い方だったので働きづめで亡くなってお気の毒だった。

バスの運転手は病気だったのだろうか、そのバスに乗り合わせたのは不運だったというしかないのが

悔しい。
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連れ合いを亡くしたときどう立ち上がる

2014-03-02 20:47:52 | 日々思うこと
今日の朝刊に妻を亡くして8年目になるという男性が「亡妻とのきずな日記」を書き綴って立ち直った

と投書していた。

「気を落とさずしっかりね」と言われても黙って放っておいてほしいと思っていたとも。

これは体験上実感できる。励まされるのも慰められるのも辛くて涙がこぼれるのだ。

この人は日記が有効だったと記しているけれど私はこのブログで救われていた。

夫の闘病中から書き綴って、何とか持ちこたえていた。

中国昆明の駅で大勢の人を刃物で刺して殺害し、けがをさせるという事件が起きた。

中国の西のほうのグループが犯人だという。

この昆明へは2度行ったことがある。

1度は桂林から入り、2度目は上海から石林に行った時だったと思う。

どうしてこのようにウイグル地区とは関係があまりないところでなのだろうか。

無差別殺人が各地で起きるのはそれなりに事情があるのだろうけれど無関係なものが被害にあうのは

あまりに理不尽で痛ましい。
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あなた いったい どうして・・・

旅先のホテルで夫が倒れた。 それから12年の年月が流れた。 わたくしは・・・