祭りの準備が着々と進んでいる。
危険な個所は紅白の幕で囲まれた八幡さんの前
こちらは山の段々畑を利用した自然のスタジアム
中央の茶色の参画に見えるところが、通称“矢倉畑”“櫓畑”“広畠”“練り場”の呼び名がついており、ここで神輿をぶっつけたり、屋台を練るところです。らん丸は“やぐらばたけ”という呼び名で育ってきたが、同年代でも他の呼び方をする人も少なくないようだ。
北山の山上から見た写真
真下から上を見た写真です
昼間、各丁のマイクが調整されていた。いろいろなところで準備が進んでいる。世話をする取締連も大変なご苦労だ。
明日は“大鳴らし”だ。すでに心ここに非ずという心境になってきた。
らん丸の池より
祭りの間、金魚はお休みでーーす。
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